パイナポー
ファン登録
J
B
堤防を走っていると、いつの間にか車と併走するチュウヒが。 走りながら撮影は無理だよね、なんて思ったところで閃きました。 加速して先回りすれば撮れるかも! 自分の天才ぶりに驚嘆しつつ、車を加速。 離れた所で待っていると、何も知らないチュウヒが飛んで来ました。 しかし、やはり、カシャカシャしだすとこっちに気付いて 奥のほうに行っちゃいました。