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隠れ家
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人と写真をつなぐ場所
設え
美味しいプレートをいただいた後は、その器を使って数々のシンプルな煮しめをバイキングで、〆は五穀米にここで一玉１５０円で売っている卵をかけていただきました。 戦国時代から続く甲子園２つ分の農地、杉・五兵衛さんで行われている農法は、「有機循環農法の輪」と表現されている。”ロバがいて人がいて野菜がある”、畑の雑草や野菜の残渣がロバの餌となる、、ロバの糞を微生物の力を借りて発酵させ堆肥化する、、農薬や化学肥料を使わず、この自家製の堆肥とぼかし肥料で野菜を育てる、、地下水を利用して野菜本来の味を活かす料理を手作りし、お客様に五感で季節を感じて頂く。とありました。 食事後の残飯も餌になるものならないもと自分たちで分けて片づけるシステム。 そうそう待合にどうぞと置いてあるベリーやブドウやスイカも美味しかったです。帰りには野菜をお土産にいただけることもあります。料金には園内散策代も含まれてはおり、さすがにリーズナブルでしょっちゅう訪れることができるとはいきませんが、私は春にここでいただく「筍」の刺身を楽しみにしていました。
2018年10月14日22時29分
素敵な設え、モノクロのあたたかさを感じます♡ 素敵なひとときですね(*^^*) 元気になりそうな美味しいご飯。心も体も、栄養をつけてお健やかにお過ごしくださいね(^_-)-☆
2018年10月26日05時45分
ほんとに循環がとても大切ですよね＾＾ 昔は日本ではそれが問題なくされてたのに・・・どうしてやらなくなったのか？ 何よりもお金が大事になったからですね＾＾ 金のために人はたくさんの大事なものを失ってますね。 また元に戻してやらないとね＾＾ これからもずっと頑張ってやってほしですね＾＾
2018年10月26日22時32分
nots
なつ桃
こう月
hiro...
tk7010
masanobu
最高の王
たかへい
ヴィスコンティ
料理以外にも楽しむ（撮影）シーンが満載の様です。 それにしても甲子園二つ・・・ 個人店なのでしょうか？
2018年10月14日19時17分