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カイの冒険 エピローグ

カイの冒険 エピローグ

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    B

    ぼくはのちに、自然保護団体のメンバーになって、そこで知り合ったユリアと結婚した。 ユリアは依頼を受け、森へ行って、超音波でこうもりを探す仕事をしている。 地図作成とでも言うのかな、探して回った所を記録するんだ。 今は器械にGPS機能がついているけど、以前は地図に赤ペンで記入していたんだって。 ぼくは今でも時々、あの森のトネリコの木の下へ行く。 でもいつも葉っぱが揺れているだけだった。 ある日、ユリアがクレマティスの花の苗を買ってきた。 その名札を見てぼくは驚いた。 ミーネ・ベル!  完

    コメント31件

    旅鈴

    旅鈴

    長い間お付き合いくださり、ありがとうございました。 読んでくださった方、コメントを下さった方、本当にありがとうございました。 こんなの冒険じゃないや、と思われるでしょう。 でもカイ君にしては、不思議な体験だったのです。 yoshi.s様の「・・・18」へのコメントは、作者も驚くほど、 深くお読みくださり、感謝に堪えません。 この物語の大義名分が示されたようです。 こうもりを探すのはKartierungと言って、地図作成の意味です。 実は親しい人物がこういう仕事に関わっており、取材させていただきました。 赤いマークの入った地図も見せていただいたのですが、 実際の場所が記載されているので、写真に使用しませんでした。 このエピローグの写真は、自然保護団体の本部ではありませんが、 真ん中の地図が、世界全体を考えるグローバルな団体に思えたので使用しました。 不備な点、色々お気づきになられたかも知れませんが、忌憚のないご意見をお待ちしています。 ところで、ミーネ・ベルという花は本当に存在します。

    2018年10月14日08時21分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    神戸の下町の漁師町に住んでいた子供の頃は、夕方になるとものすごい数のコウモリが飛んでいましたが、今はもうほとんど見かけなくなりました・・! でもオーちゃんが中年世代になってからは、神戸郊外の山に囲まれたベッドタウン地域へ移住しましたので、いまでも夕刻になると少しくらいのコウモリを見かけます・・! むかしオーちゃんの親友の寺の屋根を修理した際に、屋根から取り外した大きな瓦の下からコウモリが出てきました・・! その時に、自分の手でコウモリを抱っこしたことがありますよ・・!♪ ところで、前回彼岸花を撮った写真を投稿しましたが、この寺は国宝級の寺で、この寺から私の親友の僧侶のお母さんが嫁いで来られたのですよ・・!♪

    2018年10月14日08時47分

    michy

    michy

    忙しい毎日ですのに実際に保護団体に携わっている方から取材をし、写真を撮り物語に 似合う写真を以前の中から見つけての創作冒険小説、素晴らしいものになりましたね。 ほんとうにお疲れさまでした。 子供達の読み物としても価値あるものでこれを読んでカイくんのように自然保護に関心を 持つ子が増えるのではと思います。楽しい絵本として出版してほしいですね。 仰る通り鈴ちゃんの意図をyoshi.sさまに解説していただき更に感銘を受けています。 カイくんはミーネさんの生まれ変わりのようなユリアさんと結婚しましたね♡♡ この最後のエピローグもすてき(^^♪ クレマチスにミーネ・ベルがあるのを知っていてミーネさんの名を付けたのですか? 想像の域を出ませんが創作の大変さを感じています。ゆっくりなさってくださいね。 以前yoshi.sさまからお勧め頂いたフォトブックなど利用しての絵本はどうでしょうか。

    2018年10月14日09時55分

    yoshi.s

    yoshi.s

    この冒険がカイの人生を決めたのですね。 人生の伴侶まで見つけた。 その伴侶のユリアが買って来たのは、クレマティスのミ−メ・ベル。 見事な幕引きの一行です。 が、ミーネさんが再び現れた、とも読めます。 ミーネさんはカイに、今度は何を見させようとしているのでしょう。 新たなカイの冒険の始まり、と言えるかもしれません。 その物語は、読者ひとりひとりの想像にお任せしましょうか。 この物語の1回ごとが、本来の意味での写真掌編です。写真掌編とは写真掌編小説の略です。 この物語全体は連続なので連続写真掌編と呼び、10枚以上になるので写真短編とも言います。 旅鈴さんの果敢なる挑戦心と、ご苦心に敬意を表します。

    2018年10月14日10時00分

    ことだま

    ことだま

    大団円ですね。ほっとして最初から読み直してきました。ミーネさんの涙の意味はいろんな解釈ができますね。ピーターパンのお話の設定を借りると、ミーネさんはカイ君が初めて笑った時に生まれたのではないでしょうか。カイ君が素敵な少年に育ったから無事役目を終えて花の姿になることができましたが、「妖精なんかいない!」という子供だったらミーネさんは人知れず消えちゃってたかもしないなあ、と私は勝手に考えました。とても楽しまさせていただきましたよ。

    2018年10月14日09時48分

    いずっち

    いずっち

    ラスト クレマティスの花の名前がミーネ・ベル! なんてすてきなラストなんでしょう! ミーネさんからのメッセージのようにも思えます。 カイ君が存在を信じている限り、またミーネさんと会える気がしました。 とても楽しく、そして興味深く拝見させて頂きました。 忙しい日常の中での連続写真掌編、きっと、大変だった事と思います。 本当にお疲れさまでした。(*^^*)

    2018年10月14日10時31分

    旅鈴

    旅鈴

    オー様、 昔はこうもりにも優しい環境だったのでしょうね。 今は農薬や環境汚染の影響などで、動物や植物の生態が変わっているようです。 残念なことです。地球は人間の物だけじゃないのに。 オー様の親友の方は、学生時代、鐘の中に頭を入れて実験されたお寺の方ですね。 お寺さんはお寺さんと縁組したのでしょうか。 思い出を辿る縁になって嬉しいです。 読んでくださってありがとうございました。

    2018年10月14日14時50分

    旅鈴

    旅鈴

    ことだま様、 嬉しい感想をありがとうございました。 想像力たくましいことだま様、ご自分の中でまた別のストーリーを考えておられるとは、 感激しました。大人でもいつまでも子供の心を忘れない人も居ますね。 貴重な存在ですよ。これからも大いに想像なさってくださいね。 読んでくださってありがとうございました。

    2018年10月14日15時17分

    旅鈴

    旅鈴

    ミー姉ちゃん、 いつもありがとうございます。いただくコメントがとても励みになったのですよ。 実はティンカー・ベルのような羽のある妖精を想像して、名前を考えたとき、 ベルのつくので何かないかと探していたら、ミーネ・ベルがありました。 学名:Clematis'Mienie Belle'だそうです。 お花博士のミー姉ちゃんが、お気づきになられるかな、と思っていたのですが。 チューリップの下向きみたいな可愛い花です(写真で見ただけですが)。 絵本云々はドイツ語で、何冊かこちらの会社に頼みたいと思っています。 (日本での出版は無理でしょうから) cewe という会社があり、娘も利用しています。 ポストカードや、アルバムなどを注文しているので、小さな本も可能かと思われます。 娘たちや、助言くださった方にプレゼントしたいですね。 そのときはクサカゲロウのお写真を利用させてくださいね。

    2018年10月14日15時46分

    旅鈴

    旅鈴

    yoshi.s様、 過分のお褒めのお言葉、ありがとうございます。 頑張りましたよ。最初は他の写真で空中戦みたいな冒険物を考えていたのですが、 身近にこうもりの地図作成をしている方が居られたので、急遽、矛先を変えました。 この人たちは、ドイツのあちこちへ、依頼があれば行くのだそうです。 (冬は休みだそうです。)森の管理人さんとか、狩人とか、人間関係も関わってくるし、 単に測定すればいいだけではなさそうですよ。危険な目にも多くあったらしいです。 猪にでくわしたり、車の車輪がぬかるみにはまったりとか。 でもそうした苦労話も、結果が出れば忘れられるそうですよ。 掌編のカテゴリーは詳しくありませんが、 なんとか作品をまとめあげられて、ほっとしています。 いつも応援していただき、ありがとうございました。 とても励みになりました。

    2018年10月14日16時08分

    旅鈴

    旅鈴

    いずっち様、 最後までお付き合いくださってありがとうございました。 ラスト、気に入っていただけて嬉しいです。 なんか、これを書きたかったみたい(笑)。 そうです、生け垣刈り、剪定、済んだ花の手入れ、などなど 雑用に追われ、筋肉痛の中で書き上げました。 やった~という達成感があります。 楽しんでいただけたなら、嬉しいです。 ありがとうございました。

    2018年10月14日16時15分

    michy

    michy

    鈴ちゃんの物語が完成してなんだか自分のことのように嬉しいです。 クサカゲロウ、もちろんですよ。どうぞお使いください。 鈴ちゃんの絵本の一ページを飾れるかと思いうと嬉しいです。 チューリップの形のクレマチスは家に植えてあって白い花が咲きます。 白で清楚ですからそのお花でもミーネさんに相応しかったかもしれませんね。 でもそれがミーネ・ベルとは知りませんでした。 出版のことですが日本語でもプリントできるといいですが、無理なんでしょうね。 私は今、5冊目が完成しました。主に旅のフォトアルバムです。

    2018年10月14日20時40分

    キューピー

    キューピー

    エピローグも、とっても素敵でした(*^。^*) かなり感動しております(*^^*) 皆さんの心もわしづかみでしたね(^^) 素晴らしい作品を有難う御座いましたm(__)m 大作、お疲れさまでした(^O^) また是非、チャレンジしてくださいませ。 楽しみにしておりますm(__)m

    2018年10月14日23時14分

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    ドイツ中部の豊かな自然やそこに住んでいる人々という私たちの知らない素材を用いて、日本の現在から切り離されて国外で缶詰のように大事に保存されてきた昔からの日本人の感性を持つ旅鈴さんが書かれた素敵な物語でした。 この組み合わせは、スケールの大きさときめ細かな優しさを生み出しますね。 お話の中で、ドイツの自然保護活動の基盤が本当にしっかりしているんだなとおもいました。 (なおモップス犬と言うのがピンと来ませんでしたが、ぎょろ眼のチンにいた深い皺のある犬で、ドイツではしかめっ面の代名詞としてポピュラーに使っているんですね。)

    2018年10月14日23時49分

    旅鈴

    旅鈴

    キューピー様、 嬉しいコメントをありがとうございます。 なんか褒められすぎて、恥ずかしいですよ。 大して文学的価値はありませんが、皆様に少しでも 何かをお伝えできたなら、幸せです。 こちらこそ、ありがとうございました。 単発で、でまかせの物語を書くのが好きなので、 連載は多分、しないと思います。 作家さんは大変ですね、特に推理作家さんは読者を納得させなきゃいけませんからね。 とてもじゃないけど、まねできません。

    2018年10月15日01時53分

    旅鈴

    旅鈴

    ミー姉ちゃん、 早速、娘に話すと、手伝ってくれると言いました。 日本語をドイツ語に訳すのは、文法が未だに苦手なので、 おおまかに言いたいことを書いて、それを娘が校正してくれます。 彼女の経験によると、PCの画面で見たのより、色が濃く印刷されるので、 まず一冊注文してはどうか、とのことでした。 畑仕事も済んだし、秋の夜長はゆっくりPCに向かう楽しみが出来ました。 そうそうミーネベルはミニベルとも呼ばれているそうですよ。 お庭にあったのですか、ミーネちゃんが。可愛い花ですよね。

    2018年10月15日01時51分

    旅鈴

    旅鈴

    てんちゃん様、 お褒めにあずかり、ただただ恐縮しています。恥ずかしいくらいですよ。 「日本の現在から切り離されて、、、」云々は、きっと、私が古い言葉を使うからでしょうね。 コーヒーカップを茶碗と言ったり、カンテラという言葉を使ったり。 昔の漫画や映画を話題にしたり。現代の流行語を知らないから、 皆様のキャプションやコメントでわからないことも多くあります。 特に今、旬のお笑い芸人さんたちの話題とか、ギャグは全然わかりません。 以前は検索して調べていたのですが、もうあきらめました。 舞台をドイツにして正解でした。使う写真がドイツの景色ですからね。 それに、うまく秋休みを利用できました。 二週間の秋休みが終わり、明日からまた学校が始まります。 黄金の十月にふさわしい青い秋晴れの空を背景に、 白樺やヨーロッパカエデの黄色い葉が綺麗です。 金木犀の無いのは寂しいです。彼岸花のないのは、彼岸がないから仕方がありません。 彼岸花はなぜか、仏教的な感じがしますね。 自然保護団体は、先日Hambacher Forst(Wald):Nordrhein Westfallen (ケルンとアーヘンの間)で、褐炭生産のために森を破壊するのに反対し、勝利しました。 この森にも保護対象のこうもりが居るそうです。 モップス犬は飼っている人が多いですよ。 チンみたいに顔がくしゃくしゃで額にしわを寄せていますが、目がくるくる丸くて、 愛嬌があるのだそうです。犬を飼わない私にはわかりません。

    2018年10月15日03時46分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    旅鈴さん! オーちゃんの下記の作品中に、コブシの握り方に関する興味深い資料を添付記載しておきましたよ・・!♪ http://photohito.com/photo/8141441/

    2018年10月15日21時39分

    旅鈴

    旅鈴

    オー様 お伺いします。 見ましたよ。 面白いですが、当たっている部分も当たっていない部分もあります。 占いってそんなものですよね。 自分に都合のいいところだけ、受け入れて頷いています。

    2018年10月16日18時59分

    ぢ~

    ぢ~

    鈴ね~ちゃん! 楽しかったーー!終わってしまうのが寂しい、、、シクシク エピローグは大切だってわがったっす 読み手としては最後にどうなったか知りたいもの(^.^)b すんげくまとまっていいお話! 出版してほしい、、、業界の方!どなたか~~~! 写真も楽しみに待ってますたよ 物語を書くだけでも大変だのにそれに合った写真もでしょう そりゃ~苦労しますよ 語彙が少なくどんだけオラが楽しみにまっていてo(^-^)oワクワクして読んだのか 伝えられないのが残念! みなさまがオラの思いを伝えてくだすってますだ どうかどうかまた別の物語を是非に! うんうん、やっぱりそうか~次の話の考えていると、、、 と、、プレッシャーをかけてみる(≧▽≦)

    2018年10月16日20時20分

    旅鈴

    旅鈴

    ぢ~ちゃん、 ぢ~ちゃんはアンのダイアナみたい。 手放しでほめるんだから。でも嬉しいです。 本にするのは、こちらの会社で作って、 身近の人にプレゼントしようと思っています。 (娘にドイツ語に翻訳してもらうのだけど) 出版云々は畏れ多い話ですよ。お師匠様とは次元が違います。 連続は難しい、とつくづく思いました。とにかく一貫したものが根底にないと。 今回、なんとかつなげたけど、冷や汗ものでした。 自分の中でいろいろ疑問が湧いてきて、カイの口を通して質問するのですが、 ミーネさんの答えが、大人の言い訳みたいになって、いまひとつ、心残りです。 それでもずっとカイ君につきあってくれて、ありがとう。 読者の方の存在が、励みの大きな力になったのですよ。 次作はそうすぐには無理だから、期待しないで待っててね。 ところでオー様、ジャズに関して又薀蓄を、、、。 お師匠様のページを見てね。

    2018年10月16日21時31分

    ☆white

    ☆white

    鈴ねぇちゃんの 超大作を作り上げるpowerに憧れます(^_^.) 恰好いいな~

    2018年10月17日07時53分

    裕 369

    裕 369

    地球の守りを凄いですね。

    2018年10月17日13時14分

    旅鈴

    旅鈴

    ☆whiteちゃん、お久しぶり。 お仕事忙しいのでしょうね。現役はえらいね。頑張ってるんですね。 私も家でのんびりとは行かず、いつも何かやっています。 今回の試みは楽しみながらも苦しみましたよ。 丁度にいい写真がなかったり、ストーリーがちょっと童話的だから どこまで皆様に受け入れていただけるか、心配でした。 皆様、あまり辛口なコメントをなさらないので、恐縮しています。 超大作なんかじゃありませんよ。でもドイツを舞台にしてよかったです。 話の内容は日本ではあまりないかもしれませんね。 でも日本にも環境を守ろうとする団体はあると思いますが。 我らの地球を大事にしましょうね。

    2018年10月17日22時44分

    旅鈴

    旅鈴

    裕 369様、 お気に入りとコメントまでありがとうございました。 地球は人間だけのものじゃない、ということを思い出さなくては。 地球温暖化は絶対、人間のせいですよね。 動物や植物のせいではありません。 何処かの大統領もそれくらいわかってほしいものですが。

    2018年10月17日22時54分

    マスター

    マスター

    最初から読ませて戴きました(#^.^#) 凄い構想力ですねo(^o^)o 心から感心しました(^_^ゞ 特にラストの仕掛けは綺麗ですね(〃^ー^〃)

    2018年10月26日00時51分

    旅鈴

    旅鈴

    マスター様、 わあ、お早いですね、と言っても もう何分か経っていますね。 子供っぽいとか、童話っぽいとか、まあ色々あるでしょうが、 それも含めての私なのです。 娘の方がよっぽど理性があって、しっかりしています。 お褒めいただき、ありがとうございます。嬉しいです。 (辛口コメントを覚悟していたのですが。)

    2018年10月26日01時00分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    「その名札を見てぼくは驚いた。ミーネ・ベル!」、この結末がいいですね。 ドイツで蝙蝠を観察する人は、狂犬病ワクチンの予防接種を受けていますか。

    2018年12月12日20時13分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 このサイトではエピローグが一ページだけでしたが、 本にしたときは、この部分をエピローグのエピローグとして、 別のページに掲載しました。 後掲のミーネ・ベルです。 娘の提案でしたが、気に入っています。 予防接種云々はしらないので、聞いてみますね。

    2018年12月12日21時48分

    はなてふ

    はなてふ

    自然と共存することは易しいことではありませんね 皆さんの感想を読ませていただきながら、読むだけでは分からなかったことも知りました 本にされたのですね 実際に手にとって拝見したくなりました

    2019年12月04日07時58分

    旅鈴

    旅鈴

    はなちゃん、 物語を読んでくださってありがとう。 いろいろ反省部分が多いのですが。 本といっても豆本(15ⅹ11.5)。でも日本と比べると高いらしいです。 はなちゃんも俳句とか集めて本にしては? 日本では安く出来るらしいですよ。 興味があれば、ミー姉ちゃんに尋ねてみてくださいね。 本作りの先輩ですから。

    2019年12月04日22時10分

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