tacyu
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北海道赤平市、赤平炭鉱立坑櫓にて。 元炭鉱マンだったというガイドのオジサマに導かれ、足を踏み入れたこの空間。ただただ見慣れぬ光景に圧倒される。 ここで多くの人たちがその身体を真っ黒にしながら危険と隣合わせで働き、そして日本のエネルギーを支えた。 自分も含めて多くの人はその苦労を知らず、今の便利な時代を過ごしているのだろうな…。 「今でしょ」の人が言っていた、知れば知る程自分が何も知らない事を知る、確かにその通り。この光景をまずは自分の子どもたちに伝えよう。
koharu@さん、コメント有難うございます! 僕の他にも一眼レフを持った年配の男性やカメラ女子の方、それぞれマイカメラを携えた親子連れがいらっしゃいました。特に年配男性は恐らくリピーター(笑) 何故なら「そこ歩いていいんだ!」と思えるようなところにヒョイヒョイ行くんです(笑) 皆さんがどんな写真を撮られたのか気になりました♪
2018年10月13日21時22分
らむりんさん、コメント有難うございます! 廃墟に行く度、夢中になってものすごい枚数撮るので、僕も大量のボツ写真が生産されます(笑) それでも幾つかはお気に入りが出来るので、好みの感じに仕上げます(コレが楽しいんです♪) 光の感じ、廃墟は特に光と陰が顕著になる空間のような気がします! 射し込む日の光が浮かび上がらせる過去の遺産、光によって時間の流れを伝えられていたら嬉しく思います♪
2018年10月13日21時38分
らむりん
廃墟や今は使われていない場所の撮り方、本当に難しくてどう撮ったらいいのか、いつも撮ってみてはボツになるのですが、tacyuさんの廃墟やこういう場所の作品は、本当にあたたかい視点で撮られていて、こういうことなんだなぁってしみじみ思いました。 長年の歴史、時間を越えて…今でも光を感じて大切な場所ということが、伝わってきます♡ 感動しました…!
2018年10月13日16時57分