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「猫じゃらし 2」の写真へコメントくださった皆様へ。 2日連続して同じ猫ちゃんに会ったことを証明する写真です。(^^;) これも、ただ撮っただけのガタガタ写真ですが。。
akako教授、これがもし捏造写真だったら、国際問題に発展しかねませんよ。(笑) そう言えばヒガンバナと野良猫の組み合わせって、見たことないなぁ。 意外とコレ、イケるんじゃないですか? 後ろのトタンも程よい存在感でいい味出しているし・・・。 ところであの猫、akakoさんにガン飛ばしていません?(笑) こっちも睨み返してやったんでしょ? え? 「奥ゆかしく控えめなキレイなお姉さん」がそんなことするはずないって?
2018年10月12日11時38分
j.enamayさん♪ そうなんです、この猫ちゃんは私に怒っています。(>_<) 猫ちゃんがヒガンバナの足元をゴソゴソやっていたところを 私が追っ払ったんです、ここはダメだよ~って。 ヒガンバナには毒があるので万が一食べたりしたら大変だと思ったから・・ 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^-^*)
2018年10月12日15時35分
よねまるさん♪ いいえ、悲しいかなこの猫ちゃんは私に敵意を持っています。(>_<) 理由はj.enamayさんへのお返事を読んでいただければ分かるかと思います。 遊び友達の猫ちゃんでもいてくれたらいいのですが この公園にはこの猫ちゃんしかいないようでした・・・。 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^-^*)
2018年10月12日15時38分
ペペロンターノさん♪ もし私がねつ造の技術を持っていたなら歴史は大きく変わることでしょう。 あの「クレオパトラの鼻が1㎝低かったら~」と同じ法則です。(笑 ヒガンバナには毒があるので猫ちゃんもワンちゃんも近寄ってはいけません。 間違って食べてしまうと大変。 はい、ガン飛ばされました、理由はj.enamayさんへのお返事を読んでくださいね。 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^-^*) ・・・ ついでに。。 以下Wikipedia「ヒガンバナ・有毒性」より引用 全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリン等)を多く含む有毒植物。経口摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもある。 日本では水田の畦や墓地に多く見られるが、人為的に植えられたものと考えられている。その目的は、畦の場合はネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、墓地の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐため[4]とされる。モグラは肉食のためヒガンバナに無縁という見解もあるが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まないためにこの草の近くにはモグラが来ないともいう。 有毒なので農産物ではなく年貢の対象外とされたため、救荒作物として田畑や墓の草取りのついでに栽培された。
2018年10月12日15時48分
やはりネコちゃん居ましたね。 それも二日も居合わせるとは不思議ですね。 ネコちゃんにしか分からないネコじゃらしの誘いの意味があるのでしょうね。 ヒガンバナとネコちゃんの組み合わせは絵なりますね、新発見です。
2018年10月12日15時54分
NAKATSUさん♪ ね!居たんですよ~、ホントだったでしょう~♪ 口先だけで適当なことを言っていたんじゃないと分かっていただけましたよね。(笑 次行ったときにまた会いそうな気がします、住んでいるんじゃないかと思うんですよ。 ヒガンバナとネコちゃんは絵になることはなるのですが・・ ペペロンターノさんへのお返事欄にヒガンバナの有毒性について述べてある一文を Wikipediaより転載してありますので宜しければ読んでみてくださいね! 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^-^*)
2018年10月12日16時06分
BO~RAさん♪ 何も考えずにこの公園に猫ちゃんがいたな~と後で分かるように撮った一枚です。 もしあの時考えて撮っていたなら錆びたトタンは入れなかったかもしれません。 入れない写真を想像してみたのですが印象が弱いですね、考えないで正解でした。^^; 実はこの写真、一週間ほどしたら削除しようと思っていたのですがやめました。 せっかく皆さんが素敵なコメントを残してくれたのですから写真も残そうと思います。 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^_^*)
2018年10月13日00時14分
j.enamay
おお~っ! なんかあちらさんも警戒してますね(笑)
2018年10月12日08時25分