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五百羅漢で有名な、彦根の天寧寺の羅漢堂からです。 手を広げて破顔されている羅漢様を中心に撮影しました。
京子たん様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここの羅漢様、多種多彩な表情がとっても良かったんですよね^^ 仏師の腕の冴えが堪能できました^^ この一角は穏やかな表情の 羅漢様ばかりで、写真も穏やかなものになってくれました^^
2018年10月08日07時36分
鶴見の彦十様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 羅漢様の大半は真面目くさったご尊顔をされておられました ので、このユーモア感覚あふれる一体は見事な効果をあけて おりましたですね^^
2018年10月08日12時51分
光画部R様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 羅漢様はまだ人間の状態ですので、たま~にこういう表情を されてるのがございますね^^ 京都・鳥居本の愛宕念仏寺の 羅漢様は素朴な味わいながら、これより遥かに自由な表情を されてますので、一見の価値ありです^^
2018年10月08日12時53分
KU~SAN様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここのは何度も言わせて頂きますと、「必見」でございますよ^^ 出来が違うんですよねぇ^^
2018年10月08日12時54分
キュリー主人様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここの羅漢様は大半は真面目か仏性を帯びたご尊顔をされておられ ますので、この人には強烈なインパクトがございましたですね^^ 仰るようなメッセージ性も感じられて良好でした^^
2018年10月08日12時55分
よねまる様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この羅漢様は出来はぴか一でしたね^^ 周りが真面目モードでしたので 落差による演出も超・効果的でございました^^ 仏師の腕の冴えが凄ま じかったです。
2018年10月08日14時41分
hatapooon様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 完全に薄暗い室内で保存されてたのでしょうか、色は綺麗に残って おりましたが、さすがに漆の劣化が目立つ部分もございましたです。 それにしても仏師の腕の冴えが実に衝撃的で、息を吞む出来でした^^
2018年10月08日19時53分
再びです 実は私 笑っている訳ではないのですが「いつも楽しそうな顔をしている」と言われて (>_<)だったのですが 改めてこんな顔も有りかな と思いました ありがとうございます(^人^)
2018年10月08日21時29分
shuka様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 「自分は」なんですが、みんなが笑顔で過ごせれば、それに勝る 幸せはないと思っておりますです^^
2018年10月09日06時22分
ともぞ sugar様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 作画の中心とする羅漢様の表情ひとつで、写真全体の雰囲気ががらっと 変わってしまいますね^^ そうなるだろうと思って撮影しましたが、ま さかここまで雰囲気が変わるとは思ってませんでした^^
2018年10月11日19時59分
Sunday Photo様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここは立ち去りがたく、撮影スケジュールの都合で泣く泣く立ち去った経緯が ございます。再訪したいですね^^ 身近な人の顔が三体見つかるとの話でして、 自分は大昔に亡くなった祖父の顔を見いだせました^^
2018年10月22日04時34分
京子たん
右手前の仏様の笑顔が素晴らしいですね! 他の仏様の顔も穏やかでとても見ていて心地よい写真だと思いました。 素晴らしい^^
2018年10月08日07時05分