ち太郎
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ビルの谷間に沈む街・虎ノ門界隈10-10
J
B
人と写真をつなぐ場所
同じく西新橋の「丸万六号館」。 かろうじて、一部を使って中華料理屋さんが営業しています。 10点に渡ってお付き合いしていただき、ありがとうございました。 1/60秒 f2.8
＞macmos様 やっぱりこっちに戻って(笑)しまいました。季節も季節ですし、もう少しスカッとした写真でも出したいのですが...。なんかこっちの方が力が入っちゃって。 嬉しいコメントありがとうございます！
2018年10月04日23時12分
これは最大級に魅力的な佇まいですね。 しかもまだ生きている！！ ビルの谷間に街が沈んでも、都会の砂漠に太陽が沈んでも、人々の暮らしは決して沈まない。 そして、ち太郎さんの情熱はいくつになってもRising Sunです！！
2018年10月04日23時57分
＞ペペロンターノ様 ここは全体が撮れると良いのですが、本当にボロボロ(失礼)ですね。 Rising Sun！ありがとうございます！ たびたび嬉しいコメント恐縮です。
2018年10月05日15時46分
＞tadamiy様 大いに励ましになるお言葉をいただき、感激しております。 あーあ撮っておけば良かった--は、築地にあった「築地華僑ビル」が一番なのです。 ここは取り壊される直前に中に入ったことはあるのですが、その時はカメラを持っていませんでした。 凄く歴史を感じるビルでしたので、ググてみるとHPにて何か写真が出てくると思います。いいですよこのビルの中は...。 励ましの嬉しいコメントありがとうございます！
2018年10月05日15時53分
＞tunako様 ビルが嫌いな訳ではないのですが、昔の家は、一軒一軒みんな違うんですよね。そこが面白いと感じています。そんな訳で、ビル街だと同じように見えて、道に迷ってしまいますね。 感慨深いシリーズをいただき、やる気アップします。 コメントありがとうございます。
2018年10月05日15時56分
＞koharu@様 まだまだ探せばあると思いますので、足を棒にして頑張りたいと思います。 なぜか直感の冴える尾根遺産も探します(笑)。 嬉しいコメントありがとうございます。
2018年10月05日15時58分
すばらしいシリーズ、ありがとうございました!(^^)! 路地裏を歩くようになって、ぐるりを高層ビルに囲まれていたり、立ち入り禁止になっていて重機が入っていたりの光景をよく目にするようになっていました。 ち太郎さんの画を見ていて、時代の流れといえばそれまでなのですが、せつなく悲しく感じていたことが、より鮮明になったように思います。 まだお住まいのお家もアップされていて、やっぱり住んでおられるお家は、古くても元気で表情があるなぁと感じました。 お疲れさまでした！ 尾根遺産特集とともに、またアップしてもらえたら嬉しいです(*^^*)
2018年10月05日16時19分
＞いずっち様 路地裏ハンターのいずっち様から、嬉しいお言葉をいただきました。感激です。 いずっち様のような、抱腹絶倒、度肝を抜くような絵はないのですが、セピア色の彼方に消えて行く東京の情景を少しでもお伝えできればと思います。 少し重たいテーマですので、自分でも確かにげっそりときます。次からはもう少し軽く、スカッとしたものをアップしてゆく所存なのですが...。 温かいコメントありがとうございます。
2018年10月05日16時50分
Ban2
タロウ
アリギエーリ
キョンキチ
komaoyo
上海カーニバル
イルピノ
仏女55
macmos
イイシリーズでしたヽ(^o^)丿
2018年10月04日23時05分