akako
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ペペロンターノさん♪ 控えめなヒガンバナは寂しく木陰で咲いていましたよ~。 アゲハさんはスポットライトに惑わされたのでしょう 自己主張の強い若い彼岸花のところへ行ったとさ。 どうやらアゲハさんは伝える相手を間違えたようですね。 明日からまた天気が崩れると言うので白い秋桜の様子を見に行ってきましたが 彼岸花のことなどとうに忘れてピンクのコスモスを口説いていました! 疲れが吹っ飛ぶような楽しいコメントをありがとうございました。(*^-^*)
2018年10月03日19時03分
キンボウさん♪ もしかしたらキンボウさんが観たという映画は「最後の一葉」という小説を 題材にしたものではないでしょうか。 最後の葉っぱが落ちたら死んでしまうというところなど最後の一葉とそっくりです。 参考までに。 Wikipedia「最後の一葉」 ↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%91%89 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^-^*)
2018年10月03日19時09分
最高の王さん♪ 印象的に撮れているでしょうか、だとしたらとても嬉しいです。 そうですよ~、パッと見るだけでは済まされません! せっかく撮ったのだからしっかりじっくり見て頂かないと。(笑 でもアラ探しはご遠慮願いますね。 この感じがクセになってしまい昨日も葉っぱを撮影してみたのですが 全く違った雰囲気になってしまっただけでなくピントも合わずでガッカリでした。 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^-^*)
2018年10月04日17時37分
ペペロンターノ
アゲハさんはすっと探し続けています。あの控えめなヒガンバナを。 「私が伝えてあげなくちゃ、白い秋桜さんの伝言を。私の命が尽きる前に・・・」 その葉っぱさんは秋風の吐息の力を借りて、消え入りそうな声で呼びかけます。 「アゲハさん、こっちに来ちゃだめだよ。あそこには罠が・・・」 蜘蛛さんは、落ちてきた葉っぱさんを自慢のハンモックに寝かせてあげました。 そして、優しく語りかけました。 「君は僕を嫌っていたかもしれないけれど、僕はずっと好きだったよ、君のこと」 すっかり色褪せてしまったその葉っぱさんが、心なしかほんのり赤くなったように見えました。 ほんの一瞬だけ・・・。
2018年10月03日13時47分