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ガムラスタン(旧市街)の中心には ノーベル博物館があります。 カフェには受賞者のサインが書かれた椅子に座れることや 晩餐会で出されたデザートを いただけることもあって長蛇の列でした。 並ぶのが不得意な私は、近くのフィンランド教会のアイアンボーイの 頭をを撫でながら、家内安全と皆で訪れることができるようお願いしました。
akakoさん コメントありがとうございます。 テレビでよく取り上げられていたので、無理してみなくてもいいかと思いました。 今思えばチョット後悔しています。--; カトラリーは燕市で製作したのですか、知りませんでした。 昔アイポッドの研磨したステンレス本体は燕市の会社が、請け負っていると聞いて 技術の高さはトップレベルなんだぁと知りました。 下町ロケットではありませんが、小さな会社の技術力の高さは特に誇れますね。
2018年10月05日07時40分
京子たん、 鋭い!そうなんです。 オレンジにこの青紫、なかなか選びませんよね。 カラーコーディネイトのセンスの良さにはいつも感心します。 外資系の仕事の色サンプルが特別な色見本で カラーのチェックにそれぞれサンプルを提出したことがあります。 印刷色は作れても建築色はなかなか融通が利きませんから、 もう地獄でしたよ^^
2018年10月05日23時34分
seysさんコメントありがとうございます。 佐川美術館、必ず行きたいリストに書き込みました。 それもかなり上位です。 教えていただきありがとうございます。^^
2018年10月05日23時34分
akako
テレビで受賞者のサインが書かれている椅子を観たことがあります。 「それでは中に入ってみましょう~」といったような流れだったと思うのですが 建物の外観は全く覚えていません。^^; ノーベル賞受賞記念晩餐会で使用されるナイフやフォークなどのカトラリーは 新潟県燕市にある会社が製作したものだと知って誇らしく思いました。 私も並ぶのは大の苦手ですがノーベル博物館を前にしたら並ぶかも。 そうそう出直せるような場所ではないし最後かもしれない、そう思ったら並ぶな、きっと。 願いが叶うといいですね。(*^_^*)
2018年10月02日19時24分