akako
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秋桜 3
J
B
人と写真をつなぐ場所
西日を浴びて
ペペロンターノさん♪ 事実と異なる点がふたつありました。 赤い丸ボケは名前も知らない花で撮影日と撮影地も違います。＾＾ でもそんなことはどうでもいいと思えるくらい素敵なお話ですね。 女性の性というか心理をを上手く表現していると思いました！ 大分前によんだ渡辺淳一の本を思い出しました（タイトル失念。。） 主人公の女性が好きな男性に〇〇時に来てほしいと連絡します。 言われた時間に男性が訪ねると部屋の中はガスが充満し女性は息絶えていました。 ガスの中毒死は死亡から○○時間経つと頬が桜色になるんだそうです。 女性が指定した時間はまさに桜色染まる時間。 一番美しい顔を覚えていてほしかった・・・とまあそんな話だったと思います。 似て非なる話ですが頂いたコメントと共通点があるような気がしたんですよね。 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^_^*)
2018年10月01日22時00分
最高の王さん♪ こちらにもコメントをありがとうございます。 私はある法則を発見しました。 それはアンダー仕上げにすると最高の王さんが現れる！と言うことです。（笑 まぁ、いつもと言うわけではありませんが確率は高いと言うことで。＾＾; 今日は風があってマクロ撮影は無理かなと思いながらも出かけてみました。 またいつ天気が悪くなるか分からないから・・ 揺れて撮りにくかったけど行って良かったです。 嬉しいコメントをありがとうございました。(*^_^*)
2018年10月01日22時11分
DDY
yukiuki
atsushi
AQUA787
hatapooon
カニサガ
ブラックオパール
エバーグリーン
ペペロンターノ
背景にうっすらと浮かんでいる赤い花が、「あたしずっと待ってたのよ」の彼岸花だとしたら・・・。 遅れてやってきた白い恋人（お菓子みたいですね、笑）の秋桜。 彼は赤い彼岸花を探しているけれど、どこにも見当たりません。 一番美しい姿を見せたくて、ちょうどその時期に彼と逢う約束をしていたのだけれど・・・。 一日待っても、二日待っても待ち人は現れず、自分の美しさに翳りを感じ始めた彼女。 「逢わない方がいいかしら・・・」 控えめな赤い彼岸花は、途方に暮れる白い秋桜を他の草木に混じって寂しそうに見つめていました。 そして、西日と一緒に吸い込まれるように、妖精の森の奥深くに静かに消えて行ったのです。 また来年・・・。
2018年10月01日20時46分