アリギエーリ
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ペペロンターノさん、早速のコメントありがとうございます(^^) 一見、橋全体をとらえたように見えますが、 実はアーチを2つ持つ橋でして、これで半分弱なんです。 全体像はコチラをご参照ください→http://photohito.com/photo/7471620/ 中央部が開閉する可動橋で、30年ほどは1日に数回跳開していたそうです。 「勝鬨(かちどき)」とは日露戦争の旅順攻略にちなんだ名称で、 竣工は昭和に入ってからですが、明治の残り香をかすかに感じることができるスポットです(^^)
2018年10月01日09時28分
山菜シスターズさん、コメントありがとうございます。 何枚か角度を変えて撮ったのですが、これが一番バランスが良いように感じました。 Mシリーズではないですが、ライカレンズ、伊達ではないと思います(^^)
2018年10月09日00時27分
ペペロンターノ
橋の欄干部分の端っこをコーナーで起点にして、橋全体を最大限にダイナミックに見せていますね。 シャッタースピードも1/30で見事に止まっています。 その写真家は、水面に映った自分の顔を見てふとこう呟いた。 「フッ、疲れたぜ。そろそろこの稼業、ここが潮時かな」 「ノー! ここはKachidokiデ~ス!」 振り返ると、懐かしいあのルーシーがニッコリと微笑んでいた。
2018年10月01日02時50分