りゃま
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Leica M4 一号機(1967年製)+Summarit-M 35mm/F2.5 Leica M4 二号機(1967年製)+Summarex 8.5cm/F1.5(1952年製) Leica 1F(1955年製)+Hektor 2.8cm/F6.3(1937年製) Leica M1(1959年製)+Super Angulon 21mm/F4(1959年製) 他にも何本かレンズ有。
鴨ざるさん、コメントありがとうございます。 ライカM4の場合ですと35mm,50mm,90mm,135mmのフレーム(つけるレンズによって切り替わります)がファインダーにあって、それ以外の焦点のレンズを使用するときに外付けファインダーをつけます。撮り方はおしゃるとおりです。ライカの純正レンズの場合はフードにスリットが入っており、ファインダー中心のピント合わせの部分の視界を確保しています。コシナのように他社製のライカMマウントレンズでもフードが同様の仕様になっているものがありますが、ビオゴン21mmのフードはスリット(穴でしたが)があるにもかかわらず、ファインダーの中心を隠してしまい、役に立ちま ...
2018年09月30日09時09分
「いつかはM4を」と1F→M1→M4とステップアップしてきましたが、次の機種を購入する際に今まで使用していたモデルを手放す気になれず、数だけ増えてしまいました。 1F,M1はライカのレンジファインダー機に分類されていますが、目測機でM4より何かと制約が多く、不便なことが多いのですが、愛着があり手放せません。 (^o^;)
2020年07月19日07時16分
りゃまさん 丁寧なご教示ありがとうございます。 私はライカのカメラを触ったことはなく、写真やカメラ屋さんのショーウィンドーでしか見たことがないのですが、レンズフードに、なぜスリットや穴があるのか不思議に思っておりましたが、謎が解けました。ありがとうございます。 我が家のライカもどきは、りゃまさんのカメラでいうと、M1に近いような形をしています。祖父が買ったようなのですか、祖父も父も特に写真が好きという訳ではなく、私が子供の時にもらって何気なく時折使っていました。昨年おそらく初めてのオーバーホールにだしたところ、シャッター音がまるで違うものになりました。
2018年09月30日16時43分
鴨ざるさん、コメントありがとうございます。 昔はカメラは一家に一台あって父親がカメラ係(シャッターを押せば写るなんて便利なシロモノじゃありませんでしたので)。家族の思い出を記録するため、奮闘されていたのだと思います。 キャノンのカメラをオーバーホールに出されたのですね。せっかく調子よくなったのですからたまにはフィルムを入れて写真を撮ってください。キャノンで撮影された写真がアップされるのを楽しみにしています。 (^o^)
2018年09月30日18時25分
鴨ざる
こんばんは たくさん持っておられるのですね。 ところでレンジファインンダーカメラというのは、カメラ本体のファインダーでピントを合わせて、外付けの丸い部分で構図を決めて撮るのですか? 我が家には先祖代々伝わるライカのパチモンである古いキャノンがあるのですが、レンズにフードを付けてファインダーをのぞくと、フードがじゃまで右下が見えないので、勘で撮るものなのかと思っているのです。
2018年09月30日00時55分