kem.kem
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21P/Giacobini-Zinner, 2018/09/16.7638, 15*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping, mag=9.5(SI7)
すみません、APTって撮像ソフトでしょうか?惑星の撮像とは違い60秒以上の露出が掛けられるようですね。私もASIカメラで星雲などの撮影を考えていました。
2018年09月26日20時25分
APT は、 "AstroPhotography Tool" です。有料ですが、機能てんこ盛りのツールですよ(ライセンス買わなくても画面に「気に入ったら買ってね」的なメッセージが出てるだけで使えます)。 http://www.hoshimiya.com/?mode=f15 マニュアルも日本語されてます(星見屋さんのリンクが切れてました... どこにあったかなぁ (^o^; 各種オートガイダーと連携してディザリング出来たり、星図ソフトと連携して構図撮ったり、電動フィルターホイール制御して SAOを自動撮影したり(ピント合わないので電動フォーカサとか必要なのでやってませんが)出来ます。 ただ、極軸を合わせる機能とピント合わせは、SharpCapの方がやり易いです。 PlateSolv とも連携して位置特定と自動微調整とかもできますよ。
2018年09月27日01時33分
そうですか。何だか凄そうですね。ちょっとDLしてみます。ところでSharpCapのピント合わせ支援機能にバーティノフマスクモードみたいなものがあり使ってみたんですが、回折光のような線が真ん中で交わるようにしてみたら全然ピンボケになってしまいダメでした。他のモードはまだ弄ったことがないんですが事前に何か設定などするんでしょうか?
2018年09月27日04時24分
SharpCapのバーティノフマスクでのピント合わせは、明るすぎる星を使わずに、ある程度ピントが合ったら Reset して調整するようにしてます。 明る過ぎる状態でやるとピンボケになるような気がします。
2018年09月27日06時24分
ウィルキンソンさん、湖面の月さん 諸々、質問などは、ブログにコメント頂くと回答記事の参照など、もう少し詳しく回答できる場合が多いと思いますので、よろしければ、下記URLでコメント頂ければと思います。御手数おかけしますが、よろしくお願いします。 http://lqz.cocolog-nifty.com/blog/
2018年09月27日17時59分
kem.kem
これは、SkyWacher の 20cm ニュートン反射を Celestron の Advanced VX 赤道儀に積んで、 M-gen でディザリングしながら、 ZWO の ASI1600MC-Cool を APT で制御して、3分露出で 15枚撮影し(16枚撮ったけど1枚ボツだったので)、DeepSkyStacker でコンポジットしてあります。
2018年09月26日20時09分