真理
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プロフィール写真では、ちょっとした自然な手の仕草や何かを手に持っているポーズはそれだけで写真に見違えるような雰囲気が出ますよね。 最近、何となく手の表情が気になるので、今日は仏像の右手にフォーカスしてみました。 この指先の形は仏像でよく見られるので、何か深い意味が込められてるのでしょう。 手や指などに関する皆様方のご意見や感想などもお伺いできれば、嬉しいです。もちろん、この合成写真に関するものでも構いません。(^_-)
おはようございます、、、!! 手に目をつけられましたか~、、、!! 説法印(せっぽういん)は、釈迦が説法をしている時のしぐさを表現している印です。 釈迦がはじめて説法をしたときのしぐさがこのポーズだったそうで、 仏像で言うと、この印を組んでいるのは如来像だけにしか見られません。 引用 素敵な着眼点に感心させられました、、、(^_-)-☆
2018年09月26日09時08分
指と言われて、思わず、ゴクゴクと隣の人の水を飲む姿に、ピント立った太い子指が空を指差していくシーンを思い出してしまいます。 そうです、爪がピンク色の素敵な彼でした(笑)
2018年09月26日09時18分
仏像に魅力を感じる要素の一つがこの手の表情ですね。 いつも見ているだけでとても穏やかな気分にさせられます。 ちなみに、私の最も気に入っている印相は、広隆寺・弥勒菩薩像の思惟手です。
2018年09月26日11時20分
優しさとしなやかさを感じる魅力的な印相。 手の仕草でその人の心理もわかると言われているみたいですね。 手で手話や物作りそして芸術を生みだすと言うとても重要な役割をしていると思います。 それだけに手の仕草には魅力を感じのかも知れませんね。 この様な合成好きですよ。 人それぞれですが強調したい部の表現方には変わりなく新たな手法なのでこのシリーズを是非極めて下さい^ ^
2018年09月26日17時01分
『手』と云うと、本田宗一郎の手が浮かんできます。傷だらけの武骨な手は、世界の『ホンダ』として幾多の名車を産み出した、類い稀なる手。見てくれでしか判断できない人には、彼の美しい手は分からないでしょうね…。 あとマザーテレサのシワだらけの『手』。優しさと愛に充ち溢れた、温かい手。 みせかけだけの手なんて、なんの美しさもない…と自分は思う。
2018年09月26日21時34分
掌(てのひら)を思い出します「作詞作曲 さだまさし」 うつむきがちに 私は 掌を見つめる 自分の人生をみつめている、、、♪♪♪ とっても懐かしい曲ですが 今でも フレーズがグサッときます(^^♪
2018年09月26日22時59分
昨日行けなかったので、本日本買いに行ってきまーす。本だけは、アマゾンでなく本屋で購入したいんですよね。なんか発見必ずあるし。 自分はずっと手仕事で、昔の仕事は、一切指導なく親方の技術を自分で盗めという感じだったので、手は凝視してました。実際、手は目以上で、指で触っただけで、0.01mmの違いを触って解るようになるんです。この仏師もその感覚あるので、手へのこだわりは自然とそうなると思います。手に注目してくれたのは嬉しいでしょうねぇー^^
2018年09月27日13時39分
印相を組む仏像の手は像の手はどれも神秘を感じます。 人の手の動きはその人の暮らしぶりや性格もわかるような気がします。 パリ在住の「えもじょわ」という料理人がYouTubeにスウィーツを作る手元をアップしていますけど しなやかな動きが作ったものも美味しくお洒落に感じさせるので真理さんも見てみてくださいネ^^
2018年09月28日23時09分
この仏像は、静岡県裾野市 時宗願生寺の来迎印を結ぶ阿弥陀如来像のようです。「たっぷりした肉付き、上げ底状に像底を刳り残す肉刳りの技法などが運慶の作品に通ずる。鎌倉時代初頭に東国で活躍した運慶の弟子の作とみられる・・・」と解説があります。 手のしぐさについてオーちゃんさんに尋ねたところ以下の案内・解説をいただきました ------------ 私も大して詳しくありませんが・・分かりやすい資料ではこんな解説がありますよ・・!♪ https://higan.net/column/2014/04/handsign/ 『人が臨終を迎える時に、阿弥陀仏が西方極楽浄土より迎えに来られるときのポーズ』のことを言っておられるのでしょうか・・? ネットでググると、沢山の解説が出てきますよ・・!♪ ちなみに彼岸花は別名で『仏の手』ともよばれていますが、日本名だけで優に500を超える名前がついているお花です・・!♪ --------- 私の実家の如来様です、私のためにお迎えはあるでしょうか? 今までの所業を振りかえるに、無理かもしれません。(エッ? 今からでも遅くない? 精進します)
2018年10月05日17時57分
真理
先日、社畜の首輪というタイトルでお話ししたITセミナー講師の方(澤円氏)のプロフィール写真で一番印象に残ったのはまさに「手」でした。お名前で画像検索していただくと、最初に出てくる写真です。 沢山の肩書きをお持ちの方ですが、日本マイクロソフトテクノロジーセンター長でもいらっしゃいます。
2018年09月26日07時00分