ウィルキンソン
ファン登録
J
B
1914フレームスタック。 今日は晴れるとは思っていませんでしたが夕方雲が少しだけ切れたのですぐに望遠鏡をセットして撮影しました。前回とは違い高倍率のアイピースで光軸を追い込みバーティノフマスクでピント合わせをしたので表面の模様が良く見えるようになったと自画自賛(笑)
湖面の月さん、コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。 スカイウォッチャーの15cm反射というとBKP150でしょうか?焦点距離750mmなので「惑星撮影向き」という機種ではありませんが拝見した土星や木星はなかなか良く撮れていると思います。 ニュートン反射は斜鏡による中央遮蔽があるのであまり倍率は上げられません。でもASI224MCはセンサーサイズが小さいのでバランスは良いと思います。
2018年09月25日09時38分
こんにちは スッキリ撮れてますねぇ~! 惑星は光害はあまり影響しませんが気流の状態が悪い時は何をやってもダメなので、悪い時はあきらめてます。 詳しくはないのですが、1,914フレームだとちょっと少ないような・・・私は惑星の場合20,000フレーム撮影 50%を処理しています。
2018年09月26日10時54分
婆凡さん、そうなんです。もっとフレーム稼ぎたかったんですがすぐ雲に遮られてしまうので3分近く撮影しても実際にちゃんと写っているのは2分弱だったんです。そこから30%の設定でスタックしました。まだこの辺りがよくわかっていません。
2018年09月26日11時00分
ウィルキンソン
Registax6は互換モードで起動したところ強制終了しなくなりました。austerさんにこの場を借りてお礼申し上げます。アドバイスありがとうございました。またyoshi-tamさんからはいろいろとヒントを頂きました。ありがとうございます。
2018年09月24日22時45分