昨夜のNHK Eテレ『地球ドラマチック』の「月の不思議を巡る旅」で、超高解像度カメラを搭載した月探査機が撮影した月面着陸の痕跡を映し出していました。驚いたことに月面に降りた宇宙飛行士は12人に上り、地球へ帰還する際は生命維持装置(宇宙飛行士が背負っていた大きな箱)などは重量軽減のため置いてきたとか。その12個の生命維持装置や歩いた跡などがハッキリと映し出されており、装置には開発に携わった技術者の名前が刻まれているそうです。「月には行ってない」という陰謀論も過去のものとなりました。

コメント2件

ち太郎

そうですか。何にでも陰謀論はあるようですが。どうやら行っていないは消えたようです。後はUFOと遭遇した--とかですかね。隠しているとか、基地があるとか、ないとか。議論は尽きないようです。

2018年09月23日16時30分

たま407

ち太郎さんコメントありがとうございます(=^・^=) この陰謀論をベースに月面着陸を火星着陸に置き換えた『カプリコーン１』(78年)なんて映画まで公開され、大ヒットしたくらいですから、当時は「月面着陸はスタジオで撮られたトリック」という陰謀論を信じている人が少なくなかったんでしょうね。私は市ヶ谷の防衛省上空で高速回転する円筒形の中型UFO(模様もありました)を目撃しましたし(距離は約300m)、自宅で2回幽霊に遭遇しています(距離はそれぞれ6m、3.5m)。原理的にはテレビのデジタル放送、4k放送などと同様に、右旋円偏波、左旋円偏波を受信できる特殊なアンテナを持っている人にしか見えないようです。霊能力者のように常時見えるわけではないですが。

2018年09月23日22時47分

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