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これが日本の田園風景です。 この時、「落穂拾い」がイメージに浮かびました。 (120/1857d1)
実は私、手で植えて鎌で刈った経験がありまして、コンバインが普及する前に他に任せた家庭に育っています。だから、収穫の喜びなど子供ながらに感じて育ちました。お米一粒の大切さ・・・残さずに食べてます。
2018年09月23日05時48分
私は能登の田舎で育ったので 稲刈りの お手伝い 小さい頃は手伝っていました。 もう両親は年老いて 田んぼは やめましたが 稲刈りの後の匂い 好きです♪ お気に入り登録をありがとうございました(*^-^*)
2018年09月23日07時07分
カメラデカルトさん コメントありがとうございます。 そうなんですね。もう一度は難しい貴重な経験ですね。 私はそう言う経験はありませんが、ご飯をそれこそ一粒でも残すと、 お百姓さんに失礼だと叱られたジジイの年代です。
2018年09月24日13時18分
ほたるさん コメントありがとうございます。 そう言うご経験がおありなのですね。 私のように客観的な景色としてしか見ないのは失礼かもしれませんね。 でも、こう言う光景がすごく落ち着きます。
2018年09月24日13時26分
真理さん コメントありがとうございます。 ミレーとは全く次元が違いますが、 なんとなく「落穂拾い」のイメージが浮かびました。 遠景に見栄えのする景色が欲しかったのですが、 ロケーション的に断念しました。 でも、最近はこう言う稲わらを干している光景も減りましたね。
2018年09月24日13時35分
初めまして^^ トレンドから訪ねました。 素敵な切り取りですね^^ 秋の田んぼの光景大好きでよく里山に行きます。 昨日も棚田に出かけて幸運にも掛け干しの作業を見せてもらうことができました。 九州は竿にかけるところが多いです。 大変なお仕事ですよね。お米は感謝して頂いてます(^-^)/
2018年09月27日08時20分
YOJ344
湖面の月さん コメントありがとうございます。 機械化も利便性とそれによって失われるもののバランスが大切ですね。 そう言えば、稲藁も結構な値段で売買されるようですよ。
2018年09月22日10時38分