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コスモス 品種(レモンブライト) 渡る風もレモンイエローに染めて圧巻のコスモス畑です。 コメント欄を開け忘れていました。 ☆コスモスの野は檸檬色撮るひととふと目が合いぬ秋風のなか
しぐれさん、ありがとうございます。 ダイビングしたいくらいのイエローの海という感じでした。 ここは広いコスモス畑が3つあり次々に咲いていきます。10月いっぱい楽しめます。 彼岸花もちょうど見頃(撮り頃)でしたよ。是非、行ってみてください(^-^)
2018年09月20日22時19分
圧巻の黄色の世界にうっとりです。撮影に没頭している女性の姿もいい感じですね。 昨年、ここにコスモスを撮りに行こうって写友さんと話していたのですが、台風の被害や冷夏で生育が悪いと聞いて断念しました。今年は大丈夫なのかしら? 行ってみたいスポットの一つです。
2018年09月20日23時38分
真理さん、おはようございます。 撮っているときにはこの女性には気づきませんでしたが、カメラを構えるポーズが素敵なので投稿させていただきました。 しぐれさんのところに書きましたが、3か所もありとてもいい咲きっぷりでしたよ(^-^)
2018年09月21日06時55分
サムネイルで見ると、ふと菜の花畑と勘違いするような景色ですね。 こちらの方が「キバナコスモス」の名に相応しいですが、先に使われてしまったのでどうしようもありません。「本間海奈」のようなものです(笑) ☆蝶となり虫とならまし秋桜
2018年09月21日12時54分
お写真とは直接関係ない話で恐縮ですが、コスモスについて今日気付いたことがあります。 Wikipediaによると、コスモスの和名秋桜について次のような記述があります。 「日本での「秋桜」という表記は、さだまさしが作詞作曲した楽曲「秋桜 (山口百恵の曲)」で初めて用いられ、以後文学的表現として使われることも多くなった」 「秋桜」のリリースは昭和五十二年十月です。 手元にある新潮文庫の『俳句歳時記』(昭和四十五年十二月二十日二十七刷)には、コスモスの季語に秋桜が併記されていますが、秋桜についての言及はありません。 同じく角川文庫の『俳句歳時記』(昭和四十七年七月三十日二十八版)には、コスモスの季語に秋櫻が併記され、「植物名はアキザクラ、もしくはオホハルシヤである」という記述があり、次の例句が示されています。 ★稲架の隙波折の白し秋櫻(角川源義) ちなみに、俳人水原秋桜子は、最初は静華の号を用いましたが、おそらく1921年(大正十年)前後に秋桜子の号に変更したように思われます。 Wikipediaの記述では、「秋桜」という語が楽曲で初めて使用されたような表現になっていて事実と異なりますが、たぶん「秋桜」に「コスモス」の読みを当てたことを言いたかったのでしょう。修正する必要がある記述です。 Wikipediaには、こうした不正確な記述が含まれていることを念頭に置いて参照・引用すべきです。
2018年09月22日10時20分
企迷羅鼠さん、「秋桜」について興味深い記述をしていただきありがとうございます。 Wikipediaは以前運営の資金難で寄付を募っていたことがありますが、あのころから「おやっ?」と思っていました。 何かと便利に使っていますが、記事を編集するのはボランティアユーザーで、誰でもなれるようです。当然間違いもあるでしょう。 以前、このさだまさしの「秋桜」についての記事を読んだことがありますが、その分野に精通しているkimeraさんのような人でもなければ、「秋桜」がいつから使われていたかなんて知ろうともしませんし疑問にも思わないでしょう。間違いを指摘することも出来るのではないでしょうか。 ネット百科事典はそれなりに楽しんで使いましょうね(^_^)v
2018年09月22日21時00分
この背景の緑の森とても色が深くって、一瞬宇宙の暗黒にキラキラと金の花が輝く星をシュールにイメージしました。 でも風でこれらの花が揺れ動いたら圧巻でしょうね。
2018年09月23日09時45分
頑張れ!てんちゃんさん、ありがとうございます。 撮っていた段階では背景の深さまでは気がまわらないものです。 あらためて見るととても深い森のように見えますね。 馴染みの風景なのであまり深く考えませんでしたが、宇宙の暗黒に咲く金の星と見立てていただき、てんちゃんさまの想像の翼の嫋やかさを感じました。 風の道筋の出来たところを撮りたかったのですが、それは叶いませんでした。
2018年09月24日14時32分
しぐれ
こんばんは(^▽^)/ 圧巻ですね!(^^)! 一度だけ昭和記念公園の秋桜は撮りに行きましたが巾着田にも秋桜畑があるのを知ってからずっと行っていませんでした!(^^)! なんか行きたくなってきました!(^^)!
2018年09月20日22時05分