作曲家の植松さんが体調をくずされ休養なさるということですが彼のサウンドは常にイメージの中にあります。音楽と写真は違うかもしれませんがポートレートであってもその本物の自然やその世界観に主題が溶け込むよな写真を撮りたいと被写体の方と山に登ったり滝に入ったりいつも四苦八苦してます。音楽に比べれば彼のサウンドに比べれば微生物より小さいものかもしれません。彼の音楽はいつも幼少のころからリスペクトしてますし撮影のときは頭に思い描いてます。いつか戻ってこられるのをお待ちしてます。