北海道石狩市浜町29にある灯台。石狩川河口左岸に立つ。21世紀初頭で現存する、北海道最古の灯台である、点灯は1892年（明治25年）1月1日。 　1957年（昭和32年）、日本におけるカラー映画の魁である『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台となった際、スクリーン映えがするように配色が赤白2色に塗り替えられ、以来それが続いている。(Wikipediaより)

コメント3件

noriphoto

さんろくさん いつもありがとうございます。 石狩川河口の砂嘴の上ですので、川の堤防より低い所に建っています。

2018年09月18日07時11分

yuka4

河口の灯台が物静かに景色を作って良いですね、 今では船もGPS航行で灯台の光は灯らないようですが、残したい建造物になりますよね(⌒∇⌒)

2018年09月18日19時54分

noriphoto

yuka4さん いつもありがとうございます。 この灯台、初めての撮影でした。 お天気が良く、青空に映えていい画が撮れました。

2018年09月18日20時19分

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