京都芸術センター（旧明倫小学校）から、南館一階廊下に設置してあったミニ鳥居です。ご丁寧にお賽銭まで供えてる人もおられました。これを撮影した数日後に見に行きますと撤去されてましたので、何らかのオブジェとかイベントだったと思われます。タイトルはこのオブジェの題です。

コメント3件

白狐©

え？なぜここに鳥居？お賽銭がここからありがたいものが見えるのだろうか

2018年09月17日11時48分

ginkosan＠静養中

焔様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ ここは京都市内の芸術拠点として廃校を再利用している施設でございますので、たまにこういったよくわからないオブジェがあったりするんですよ^^；お賽銭はアートの一環か、それとも知らないで奉納されたかまではわかりませんでした。鳥居からはタイトルの通り、グラウンドの中心部が見えるだけですね^^；

2018年09月17日13時12分