白狐©
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十数年ぶりに行われた天狗入場の「露払い」 小さな子どもたちはギャン泣きしていました お面の下にお父さんや地域の優しいおじさんの顔があるとも知らず 夜泣きした子が何人いたことか トラウマになりそうです
nikon_zeissさんこんばんは^^ 本件とは別の大きな写真展が札幌駅西コンコースであったのですが ちょうど震災の日から3日間の開催日程だったので開催されたかどうかすら分かりません こちらは何とか開催にこぎつけたようです こじんまりしていますが、無事展示ができたようでうれしい限りです お祝いコメントありがとうございます<(_ _)>
2018年09月17日00時13分
スリーピーさんこんにちは 長めの木の枝です 何の木かは分からないんですが針葉樹ではありません こういうのって昔まゆだまくくりつけた ミズキとか呼ばれる枝かなとか想像してました
2018年09月17日14時33分
白狐©
koharu@さんこんばんは^^ よく見ると何とも怖いお面 入植された先人が富山の入善町から天狗のお面などを持ってきたとは聞きましたが これは入植された方による手彫りなのでは?と思って見てました 実は相方のおかめ面もあって赤いシャツを着て長い編縄を2人とも背中から恐竜の尾のように付け、木の枝を振り回しお客さんに迫っていきます。 これは小さい子は夜におしっこに行けなくなると思いますしトラウマになるのではと(笑) 悪いことをしたときは「露払いがくるよ」といえば言うことを聞くようになるかも^^
2018年09月16日22時28分