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<キバナコスモスとヒメアカタテハ> 秋がいつしかそっと来た いないようでいる気配させ 幽けき風の音になり けれど圧倒的存在感 ちょこんと傍に座っている 君によく似た 端正な秋 (T81・0920)
yoshi.sさん、ありがとうございます。 良く動く蝶でシャッターを切るたびに次の花へと移っていきました。 でも、ポーズは完璧でしたよ。 「○○と秋の空」ですから大いに思わせぶってみました(*^^)v
2018年09月13日17時41分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 ヒメアカタテハはヨーロッパでの研究によると、夏の終わりにヨーロッパ北部からアフリカへ群れを成して渡り越冬するという高度な本能があるそうです。果たしてこの蝶がその行動をするかは分かりませんが、不思議な蝶ですね。 家の近くでこの蝶を見たのは初めてなので、やはり晴れやかな気分になりました(^-^)
2018年09月13日21時56分
michyさん、ありがとうございます。 最初にお詫びです。先日の「翅軽し」のお返しコメントで、トンボから急に蝶の話になってしまいました。同じ日にナツアカネとその一時間後にこのヒメアカタテハを撮ったので、頭の中がごっちゃになってしまったのです。すぐに気付いたのですが順が入れ替わってしまうのでそのままにしました。 変だわと思われたことでしょう。大変失礼しました。 と、いうわけでこの日はカラッと晴れて背景も同じような仕上がりとなりました(*^^)v
2018年09月13日22時31分
まだまだ夏の生き物は現役ですね。 撮影するには、やっぱり今のうちなんでしょうね。 ナイスショットです。 本日まで日本出張で、福島のいわきに来てますが、非常に涼しい気候で、今時期、秋の到来を肌で感じますね!
2018年09月14日03時13分
Takechan7さん、おはようございます。 そうですね、コスモスの時期を過ぎると蝶たちは急に見られなくなります。今年は猛暑で影を潜めていた蝶たちが意気揚々と飛び交っています。 福島ですか、寒いでしょ?気温の変化で体調不良にならないようお気を付けください。
2018年09月14日07時14分
企迷羅鼠さん、繊細なお句をありがとうございます。 異常気象と天変地異が続くと、猛暑と厳冬に押されて春と秋がなくなるんじゃないかしらと、最近ふと思います。 だから秋を感じられるのは貴重な瞬間かもしれませんね。考え過ぎかしら。
2018年09月14日17時52分
企迷羅鼠さん、再コメントありがとうございます。 一般的にリバーシブルはどちらかが無地の場合が多いと思います。蝶で言えばウラギンシジミなどです。ヒメアカタテハほど完璧に表裏が違う蝶はあまりいないのではないでしょうか。思わせぶりにも程がありますね。 ところで、秋蝶がいつの間に鱗粉に、これは男心?
2018年09月15日11時38分
企迷羅鼠さん、 何でも俳句にしてしまう、稀な才能をお持ちですね。 シンプルで無難なものであれば着回ししやすいメリットがあるでしょう。 江戸時代に商人が着物の裏地に高級な生地を使ったというのは、リバーシブルと言えるのでしょうかね。
2018年09月15日17時51分
yuka4さん、ありがとうございます。 裏翅もきれいですね。 迷ってしまいますが、表裏一体、華がある蝶です。 出会うことの少ない蝶です。カラッと晴れた日を狙ってまた会えればと思います。
2018年09月17日07時17分
真理さん、こちらにもありがとうございます。 日差しが強かったのでコントラストが効きました。 教養の欠片もありませんが、その時の心情を写真とともに残せたらという思いです。
2018年09月17日14時33分
yoshi.s
花の天辺にとまった蝶。やはり絵になりますねえ。 秋を詠いながら、君を謳っているのか。 思わせぶりな詩に、心が揺れる。
2018年09月13日16時03分