アンタレス88
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草の黄 = 葉や茎に有毒の黄色の乳液が含まれているので 瘡の王 = 瘡(皮膚疾患)に有効な薬草 草の王 = 皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病に用いられたので薬草の王様 学名「ケリドニウム・マユス・アシアティクム」 属名「ケリドニウム」(草の黄) = ギリシャ語で「燕」から(母燕がこの植物の汁で雛鳥の眼を洗って視力を強めるといわれているので) 種小名「マユス」=「巨大な、より大きい」 変種名「アシアティクム」=「アジアの」