頑張れ!てんちゃん ファン登録
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見つめると 蹄の音が 緩やかに 私へと歩む 麗しき人 確か コペンハーゲンの宮殿の ガラスの向こうの展示品。
yoshi.sさん コメントありがとうございます。 この年は、7月にコペンハーゲンに行った後 10月に一件前の写真に見られるごとくダラスに行きました。 この淑女は実はなかなかのお転婆さんで、そこで跳び出しました。 アメリカのかつての原野を駆け巡っていることでしょう。
2018年09月09日16時05分
すごい想像力ですね。 そこでカウボーイと出会い、 恋におちますが、気位高く誇り高い彼女、 男性の僕になるのをよしとせず、 また一人、馬を走らせ、夕日の荒野に 姿を消しました。
2018年09月09日20時32分
旅鈴さん コメントありがとうございます。 ダラスはアメリカン航空の拠点で、メチャメチャに大きいダラス・フォートワース空港があります。 きっと彼女は今、馬を飛行機に乗り換え、世界の空を回っていることでしょう。
2018年09月09日21時22分
鞍にまたがっていない様子から思うに、この麗人はこの馬がとても気に入って、「てんちゃん、私も乗ってみたいわ」と無理を言って乗せて貰ったのでしょう。
2018年09月12日13時44分
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 この馬の乗り方はサイドサドルといって、16世紀の頃に貴婦人が乗るやり方で非常に盛んになった方法です。イギリスのエリザベス女王もこの乗り方です。 本来は従者付きだったのですが、これでジャンプをやるお転婆さんたちがいたとのこと。西部に行ったら当然男のように乗ったでしょうけどね。 、
2018年09月13日00時26分
裕 369
騎馬の淑女 質感コントラスト素晴らしいですね。
2018年09月09日11時40分