アリギエーリ
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J
B
shot at Tokyo station ✳︎2018.9.10 trend
ペペロンターノさん、よくぞワタクシの正体を見破りましたね(^^) 私淑するミスター東郷になぞらえてくださるとは光栄の至り。 ちなみに、今ワタクシの目の前にある彼の言葉を集めた日めくり暦の4日のセリフは、 「俺は、それがどんな権力だろうと、特定の相手を顧客に持つ気はない」。 く〜、シビれますね!ついでにワタクシが座右の銘としている彼の言葉も紹介しましょう。 「俺たちの世界では、未熟なものに“いつか”は、決して訪れない」 我々フォトグラファーもこれくらいの覚悟で日常という戦場に臨まなければいけませんね。 というわけで、今日も元気にノーファインダーでシャッターを押してきたワタクシでした( ^ω^ )
2018年09月05日00時54分
ゆうたさん、恐ろしく目が肥えていて、かつ恐ろしく正直者のゆうたさんの great!のひと言、メチャ嬉しいであります♪( ´▽`) 今後とも、よろしくご指南のほど、お願い申し上げますm(._.)m
2018年09月05日00時56分
真 尋さん、コメントありがとうございます! 前ボケは「注意」みたいなことが書いてあるシールだと思います。 広角なのでどうかな〜と思っていたのですが、けっこうボケてくれました(^^)
2018年09月08日11時36分
ペペロンターノ
このアリギエーリという孤高のストリートファイタ・・・、もとい、フォトグラファー。 彼の極意は視界の全てを瞬時に劇場化してしまうところにある。 劇場が彼を呼ぶのか、彼が劇場を呼ぶのか、それは神のみぞ知るところであろうか。 彼はまたしても新たなハンティングの場、つまり「劇場」を構築しようとしている。 シャッターにかけた指先は、引き金にかかったゴルゴ13のそれとよく似ている。 生き残りたければ、彼にシャッターを押させてはならない。 彼が去った後に残るのは、破壊された万華鏡の如く複雑な反射と少しの笑いだけ・・・(たまに全てが笑いになるという噂も)。 慈悲をかけることもかけられることも彼は嫌う。 そう、彼はハードボイルド・フォトグラファー。 何度も言う。 彼にシャッターを押させてはならない。
2018年09月04日02時38分