9月3日、1日に久々に持ち出したSD15のRAWファイルを、Adobe LightRoomで好きなだけ加工してみました。クワトロのRAWファイルは、ちょっといじると画がざらついて、加工耐性はそれほど高くありません。また、LightRoomではRAWファイルが読めません。 SD15はLightRoomでRAWファイルが読めて、かつ加工耐性が高い。 こういう違いも面白いものです。

コメント2件

Mt_Lion

やっぱりこういう違いは大きいですよね。 私がdpQuattroで我慢しているのもこうした理由が大きいです。 dpQならSILKYPIXが使えるので助かっています。 でも色やwbの調整に関してはSPPがベストだと思います。 専用ソフトの強みですね。

2018年09月04日05時58分

m-shima

Mt_Lionさん、今晩は。 無償提供なので贅沢は言えませんが、SPPにセンサーゴミ映り込み削除用のスタンプ機能や、トリミングがあったら・・・と思うことが度々あります。SPPとLigthRoomを行き来するのもどうかと思いますし。

2018年09月05日22時38分

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