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聖ヴィート大聖堂の翼廊付近の横を歩いているとこんな扉が・・・ 新しく取り替えたようですが、金具が凝ってますよね。 上のメッシュ状のところから外が見えるようになっているのでしょうか・・・ 尖頭が尖ったアチーの形、これもゴシック様式ですね(^_-) ついついドアノブに手をかけてしまいそうになります(^_^)
旅鈴さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、紹介頂くのはうれしい限りです(^_^) ドアや窓、マンホール等々、生活に密着したものを好んで撮っておられる方々って結構いらっしゃいますからね。 教会などは特に歴史を感じさせるドアが多いように思います。 σ(^_^)も時々カメラが向きます(^_^)
2018年09月03日02時56分
旅鈴さんに紹介いただいて拝見させていただきました。木目の詰まった丈夫そうな木を鉄製の茨(?)文様で補強、魔除けの意味もありそうです。ドアノブの右下に別の取っ手があり、開閉は相当重いのかもしれません。中世には度々戦禍に巻き込まれた場所でしょうから、ものすごく頑丈そうですね。こういうスナップショットは色々妄想が捗って楽しいです。
2018年09月03日08時35分
ことだまさん、コメントありがとうございます。 旅鈴さんのご紹介と言うことでお越し頂き大変ありがとうございます。 仰るように茨の文様は魔除けの意味がありそうですね。 相当重厚な扉・・・歴史を物語っているというのが読み取れますよね。 まさに妄想をかき立ててくれる・・・ついついカメラが向いてしまうところです(^_^) お時間がありましたら今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。
2018年09月04日03時58分
旅鈴
こういうの好きそうな方がいらっしゃるので、 このお写真を紹介させてくださいね。 私も隣町で古い扉を写真に撮りましたが、 こういうのはなかったですね。 中世の騎士が現れそう。
2018年09月03日02時18分