ウィルキンソン ファン登録
J
B
結局、ガイドカメラをlodestarに変更しました。ある人のブログでQHY5L-ⅡMは長焦点のガイドには不向きという記述を発見したからです。 lodestarは無事にPHD2で認識され登録できました。まだエラーが解決しないQHY5L-ⅡMは短焦点のFS-60CBでの撮影に使うことにします。
yoshi-tamさん、バックフォーカスに関してはあまり考えたことがなかったですが、接続環をうまく組み合わせればレデューサーとオフアキの併用は可能ということですかね? 適当な接続環が見つからなければMarshallさんのように自作・・・キツいかなあ。
2018年09月02日01時24分
ちょうど寝るところでした。 バックフォーカスですが、像に直結するので必ず考えるべきと思います。というか、ここを無視しすぎるとピントも出ないかもしれません。私の場合は、レデューサーを買う場合、バックフォーカスは何ミリか、と、接続はM○○P○○というのは必ず確認して、カメラまでの光路を考えてから買っています。例えば先日FS60CBのレデューサーを買った時も、あれをモノクロ冷却につなげるためにはどうしてもバックフォーカスを考えて接続の規格も考えて接続環を作るしかないんです。 今回は幸い105ミリもあるので、カメラのフランジバック44ミリを差し引いて残りは61ミリですから、これだけあればオフアキ併用は充分可能でしょうね。 適当な接続環を探してもいいとは思いますが、過去の経験上よほど運が良くないとあれこれ環を組み合わせることになって高くついてしまうことが多い印象です。もっとも、偶然長さも径もぴったりというのが規格品である可能性も多少はあるので、一応探してもいいかもしれませんが。
2018年09月02日01時58分
yoshi-tamさん、接続環を作るとしたらどこかのショップに頼むんですか?今までは望遠鏡のシステムチャートに準じた接続しかしたことがなかったので接続環を作るなんて経験がありません。 とはいえ既存の接続環で対応できるならそれに越したことはないですね。
2018年09月02日07時50分
おはようございます。 私は大体はコスモ工房さんですね。あとは、ほしぞら工房さんというのも有名ですが、今見てみたらご病気で休業中のようですね。あとは確かテレスコ工作工房というところに一度頼んだことがあります。こちらは注文通りに作ってくれるのかどうかはわかりません。私はすでに作成された記録のあるものを再生産という感じでお願いしました。 ということで、設計図通りの一点ものの注文ならコスモ工房さんを利用しています。
2018年09月02日10時48分
ただ、恐らくちょっとくらいならバックフォーカスがずれても、少なくともピントは大丈夫だと思います。あくまでも「ものすごくずれてたら」ピントも怪しいかも、ということですね。 今回のレデューサはHD800に特化しているものと思いますからバックフォーカスも何ミリと言い切っているようですが、例えば私のレデューサも、使う鏡筒によって焦点距離が何ミリから何ミリならバックフォーカス何ミリ、というようなちょっとアバウトな書き方になってます。 その中で星像見ながら、(する元気があるなら)微調整をする、という感じでしょうか。
2018年09月02日11時36分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 需要が少なからずあるようなので専用の接続環があるといいですね。とりあえずレデューサー無しの直焦点でやってみて、ですね。
2018年09月02日16時23分
yoshim
今ちょっと見てたらHD800用のレデューサってバックフォーカスが105ミリもあるんですね。 これほど長大なレデューサはあまりないので、使いやすいと思います。44ミリを引いても61ミリもあるので、オフアキでも確かに大丈夫そうというか、長さを合わせやすいと思います。 QHYはよくわかりませんが、というか、私も一つ持ってはいるけどメインがlodestarなのでどうだったか思い出せません。ドライバはどう書いてありましたっけ。 ascomならascomを単に入れたらよいとは思います。私は別のカメラとかフォーカサー系とかでascomは使うので、元々入っていたのかもしれないです。
2018年09月01日23時21分