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無事告別式も終わり先ずはほっとしているところ。 母は60才を過ぎてから「絵手紙」に出会い 絵手紙創始者小池邦夫氏に師事し絵手紙教室の講師に選ばれ生徒たちに「絵手紙」を教えていた。 多くの方と出会い母としてもこの教室が生き甲斐で豊かな生涯が送れたようだ。 母親は弟と同居しており、季節の変わり目には必ず絵手紙を送ってくれた。 もう色は褪せてしまったが、思い出は心に残る。 棺の中に筆と絵手紙は入れてあげた。享年96才 Goodbye! ぼちぼちと再開します。
私がPHOTOHITOに参加させて頂いたのと母を86歳で亡くしたのと同時期でした。 chao2さんや多くのPHOTOHITOメンバーの方々から元気を頂けている現在を とても嬉しく思っています!(^^♪
2018年08月29日00時05分
ジョニオさん mireoさん koharu@さん MN0002さん shokoraさん よねまるさん ミミズクさん toppenpapenさん 酔水亭さん 写楽旅人さん DEN兵衛さん はいふろくさん キュリー主人さん バンドワゴンさん 琴音♪さん みなさま温かいお言葉をいただきありがとうございます。 母も天国で喜んでいると思います。
2018年08月30日20時37分
母は日本画も習っていましたが、お付き合いも大変そうでした。 そうこうしているうちに、小池先生と出会い「絵手紙」をはじめました。 そして教室をもてるようになり、数か所で教えるようになった。 人前で話をし教えることが出来るとは思ってはなかったが、気持は伝わったようだ。 生徒さんから自宅にも絵手紙送ってくれるようになり、また返事を書くのも楽しみだったようだ。 80才の後半になり教室に通えなくなると、描く意欲も薄れ徐々に暈けが始まった。 やはり目標がなくなると気持も体も衰える様だった。 母の絵手紙を見ると写真を撮る時に構図が参考になる まるでワイドレンズで一歩踏み込んで被写体に迫っていくような迫力を感じる。 父親も写真をやっていて自宅には暗室があったほど、自分は両親の影響をかなり受けていると思う。 天国で父と母がお互いの趣味で仲良くやって欲しい事を望みたいものです。
2018年08月30日21時41分
師匠は いつも絵を描くつもりで撮れ!と言うんです。 はがき いっぱいに込められた思いが伝わります♪ 素敵な お母様ですね♪ 昨年 私の父も他界し もうすぐ一周忌・・ 畑仕事の 好きな優しい父でした(*^^*) きっと天国で 泥まみれになってるかな
2018年09月07日23時08分
ひとつ前のコメントになります。 ウチのかみさんの家系は現在存命の 世代で終わると思います。 でも、苗字や戸籍なんて明治になって からのものですし、里子や養子も普通に行われ、 血縁が無い場合も多々ありますし、華族・皇族 ではないのだから「家」なんてどうでもいいなと 最近思っています。
2018年09月09日22時22分
ほたるさん 温かいコメントありがとうございます。 母の絵手紙は画面いっぱいに被写体を描き思いが伝わってきました 父の写真好きと母の絵を描く事て天国で仲よくしてると思います。^^
2018年09月10日10時22分
nikon_zeissさん 温かいコメントありがとうございます。 私には子供はいませんので、最近父親の墓はお寺と檀家の付き合いも出来なくなるため「墓じまい」をし霊園へ改葬(納骨)しました。我々が生きている内は個別にお参りでき、亡くなってからは共同墓地に入ります。 母もここに納骨する予定です。 私も「家」には執着心はありませんので、いずれはこの霊園に入ると思います。
2018年09月10日10時34分
mireo
心豊かな人生を送られたお母様の ご冥福をお祈り申し上げます。 素敵な絵手紙から優しさが伝わります。 ゆっくりと再開してくださいね。お待ちしてます。
2018年08月28日07時42分