コメント6件

volby

懐かしく拝見させて頂いてます。私の幼少期なら間違いなくこの錆びた農業橋梁を目隠しして渡りヒーローになっていたと思います。（笑）

2018年08月27日21時38分

ろひ

＞ぼるびさんなるほどですｗ平均台のように渡りたくなりますよね。落ちても、足をくじいたり擦りむいてびしょびしょになるくらいで済みそうです。まぁこっぴどく怒られると思いますが(^^; たとえ怒られても、思い出の勲章を取って誇らしい様子が浮かんできます(^^)

2018年08月27日23時22分

想空

ミレーの絵のような風景と色合いですね。

2018年08月28日20時20分

ろひ

＞そらさん先日、げのさんから戴いたコメントをきっかけに、バルビゾン派のミレーのような光と陰で、近郊の農村を撮ってみたくなりました。いつもは通過点でしかなかった農村を写真に収められて、思い出に残る平成最後の夏となりました(^^)

2018年08月29日08時00分

Zacky01

使われなくなって久しいと思われる年老いた水道橋が、川向こうの黄金の稲穂をみて、余生を過ごしているように感じます。度胸試しで友達と渡っていた子どもの頃を思い出しました。素晴らしい作品をお見せ頂きありがとうございます。

2018年09月02日15時58分

ろひ

＞ざっきーさん想い出豊かなコメント戴きまして、ありがとうございますm(__)m これから秋に向かい、稲穂が黄緑から黄金へ輝いてゆき、感傷的な気持ちになりますね。また、傍らに車を停めて、過ぎ行く里山田園の風景や情緒を収めたいです(^^) バイクでよくツーリングされている、ざっきーさんの風景フォトも楽しみにしています。

2018年09月02日17時20分

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