kunk
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J
B
マンション花壇で。 セミくん、止まったまま動かない。ひと夏ご苦労様! また、来年ね。
緑の輝きが凝縮されて蝉を主人公にしたひと夏の物語が出来ましたね。 蝉はすべてを見て知っているのです。 暑さから逃れる場所も そしてここを通り過ぎる人たちのことも、、、、 静かに夏が終わろうとしています。
2018年08月21日21時44分
想空様 フイッシュアイの特徴を生かして、セミをUPにしたら、木立の雰囲気が全部壊れてしまい 失敗・・・今回は去りゆく者のアワレを包み込んで、このサイズでOKにしました。 有難うございます。
2018年08月22日09時42分
セミさん、保護色使っているつもりでしょうが、見つけましたよ。 とはいえ、鳴いていると存在感いっぱいでしょうね。 夏木立、清々しいですね。この木はなんだろう、椿かな。 でも葉っぱが違うみたいだから、夏椿(沙羅)の木かな。 へんなところに目が行くのです。 夕暮れのカナカナの声は、ドラマなどでよく聞きますが、 しんみりした場面によく似合っています。 でも他のセミは暑さを倍増する感じですね。 ここにはセミがいないので、いなければいないで、その鳴き声が懐かしいくらいです。
2018年08月27日00時51分
夏椿(沙羅)を図鑑で調べましたら、幹が白いのでそうかなと思いました。 このセミさん、ずっと鳴かないで止まっているので、あ、もうサヨナラなんだと思いました。 そういえばカナカナはあまり聞いてません。 エッ、セミがいないのですか?びっくり~~~ 夏にセミの声がナシ・・ではちょっと寂しいですね。 有難うございます。
2018年08月27日09時29分
波の
今年の夏は暑かったからね。 蝉さんよく頑張ったね!
2018年08月21日14時01分