三重県熊野市で開催された人気の熊野大花火大会を撮影した青い花火。ＮＤフィルターなし・三脚使用。。(ISO64に対して約０．3段分を減感しISO50)

コメント5件

かもんチャン

山菜シスターズさんへ最近、濃い青い花火が流行の様ですよ。びわ湖でも２回見ました。

2018年08月21日06時46分

かもんチャン

はな夢さんへこんにちは。花火撮影にはどれにもNDフィルターを付けたいのですが、12-24mmや14-24mmのレンズはフィルターが付けられません。なぜならレンズが出目金のように飛び出しているからです。

2018年08月21日14時14分

Y&S

こんばんは(^-^)/ その場の臨場感が凄く伝わって来ます。色合い、バランス、構図、設定、その全てが勉強になります。星がアクセントになって素晴らしいと思います(^^)

2018年08月22日23時02分

Y&Sさんへコメントありがとうございます。この花火は21時13分のフィナーレに近いところで上がっています。白トビを避けるため、常識では考えられないISO50、F20(花火写真家泉谷玄作著『花火』の三尺玉撮影のデータF22を参照)にしていたところ、全面が青い花火に「雷」も飛びました。ご存知のように、青い花火は暗いため、10.8秒間の露出でも暗いため、現像段階で露出補正をしました。結果的に星の部分もポイントになり、良い感じとなりました。結果オーライです。びわ湖でも2大会で見ましたが、全面青の花火が増えていますね。綺麗ですが、そこに明るい花火が重なると最悪ですね。

2018年08月23日07時04分

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