婆凡
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スコープの倍率×カメラの焦点距離が合成焦点距離になるそうです。 スコープが25倍 カメラが35㎜ で875㎜ このままだとケラレるので2倍モードで1,750㎜、スコープが60倍まであるので、60倍×35㎜ 3倍モードで6,300㎜まで画像は荒れるでしょうが撮れるらしいです。 スコープは解像度もなかなかで、土星のリングぐらいなら見えます。 野鳥は難易度が高いので、今度動物園にでも行って写してみます。
Phoenixさん、ありがとうございます。 スコープへの接続は、フィルターねじの有るコンデジなら、カメラアダプターを使って簡単に取り付けが可能でした。カメラマウントを使えば一眼レフにも取り付けられるそうです。 グリップは市販のグリップを両面テープを使って張り付けてます。 天体写真のシステムに比べると確かにお手軽で楽ちんです^^
2018年08月15日16時19分
デジスコは、手持ちのコンデジRX-100を使えるので良いですね。導入検討中です。 退職したら、一眼にボーグの天体望遠鏡を付けてデジ・ボーグにチャレンジして見たいと思ってます。
2018年08月15日21時21分
素早く振ってピタっと止めるという意味で 天体と同じく架台と脚もこだわるとやはり沼にはまる 世界ですね。私も業務用のビデオ雲台を持ってますが 500mmを越えると脚と雲台の剛性が気になります。
2018年08月15日21時23分
Phoenix
RX-1Rにどのように望遠レンズ(スコープ?)を接続しているのですか? それにこの木製グリップは自家製ですね。 天体写真を撮っておられる方にはただただ感心させられるばかりです。
2018年08月15日16時11分