鶴見の彦十
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B
あの娘と飲んだ初恋の味・・・だってかァ~ ちくしょう~もう忘れちゃったァ~^^;
今は飲み口だけが別パーツになっていますが、昔はガラスの一体物の瓶でしたね。 子供心にビー玉をどうして入れてあるのか不思議に思っていましたが、 以前、テレビで昔のラムネ瓶を製造しているのを見ました。 とても厄介な作り方で、現在は別パーツにしているのが分かった気がしました。 当時は炭酸飲料と言えばサイダーとラムネぐらいしかなく、サイダーより安いラムネは 味も安っぽかったように記憶しています。とは言えラムネは今も夜店の象徴的な飲み物 なんでしょうね! 長いコメントになってしまいましたが、ひとこと言えることは私はラムネに初恋の思い出は ありません(涙)
2018年08月14日00時51分
キュリー主人 さん いつもご覧いただいて嬉しいです! A玉とかB玉とか・・・種類があったそうで 炭酸が抜けないように極球体がA玉なんだとか。 我々が遊んだのはB玉 光に透かして眺めていた時間がタップリあった 子供の頃の思い出です。 ”あの娘”の顔もラムネ瓶の向こう、すこし思い出すのも 苦労します。
2018年08月14日06時53分
あはは(^^; 大人になってから知った話…玉玉 子供の頃は、何でビー玉と言うのかさえ解りませんでした。 キラキラ光る中の気泡に宇宙を感じてました。(^^)v
2018年08月14日11時56分
裕 369
涼 涼 涼ですね。
2018年08月13日14時54分