学名「トロパエオルム・マユス」 属名「トロパエオルム」(凌霄葉蓮) ＝ ギリシャ語で「戦勝トロフィー」から(花が兜に葉が楯に似ているので) 種小名「マユス」＝「巨大な、より大きい」 南アメリカ原産 ペルーで発見された野生種がイギリスに持ち込まれ、日本には江戸末期に渡来 4月6日(しろの日、新聞をヨム日、北極の日、 コンビーフの日、白の日)の誕生花 花言葉 「勝利、愛国心、困難に打ち克つ、恋の火、有能な人、あざけり、忠誠心」

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