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ギャラリー南館 現代美術展示で わりといい場所に展示されていました。 表題は、「Wall-Eyed Carp/ROCI Japan」 日本と米国には、やはり意識の壁があるんだなとおもいました。
これは、アメリカ現代美術家の大物のラウシェンベルクさんが、日本との文化的交流の一環として描いたものです。コラージュの作品で、鯉は本物のこいのぼりを切ったものです。 ラウシェンベルクが日本に来た時はみんな仰ぎ見ていたようですが、私としては、こいのぼりのこんな切り方と下の赤、そしてコラージュの内容に関して、彼がどんな日本にどんなイメージを持っていたかが気になります。
2018年08月05日16時19分
yuka4
これは鯉の開きですね~(⌒∇⌒)
2018年08月04日21時22分