周辺の光が消え、輝きだした花の花弁が少しづつ開き、何かがでてくるのでは？

コメント6件

旅鈴

これは貝殻草とか、ムギワラギクとか呼ばれていて、 咲きながらにして、ドライフラワーなのですよね。 カラカラ、カサカサ。 この色はまるで燃える夏の太陽です。

2018年07月27日21時08分

頑張れ!てんちゃん

旅鈴さん　コメントありがとうございます。 ムギワラギクでしたね。 ドライフラワーは作ったことがありませんが、以前母が入院していた病院の庭にたくさん咲いていて、そのドライフラワーが、病院内に飾ってありました。 派手で、かつ夏に乾燥しても強く、太陽の欠片みたいです。

2018年07月29日16時55分

企迷羅鼠(kimera)

　学名の「ヘリクリサム（太陽の黄金）」にぴったりの色ですね。

2018年07月29日20時45分

頑張れ!てんちゃん

企迷羅鼠さん　コメントありがとうございます。 学名がそうなんですか。確かにぴったりですね。

2018年07月30日00時02分

硝子の心

一瞬 花火かと思いました^ - ^

2018年09月23日19時39分

頑張れ!てんちゃん

硝子の心さん コメントありがとうございます。 地を這う虫たちにとっては、花はみんな花火です。

2018年09月24日09時31分

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