光の子
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昔から、きれいな花には棘がある、と言われていますが、夾竹桃には毒性があります。花や葉、枝、根や果実などのすべての部分、周辺の土にも毒性があります。その毒性は、体内に入ると心臓発作や下痢、痙攣などを引き起こすといわれています。 ヒトの致死量は、0.30mg/kgで、キョウチクトウの枝を箸や串の代わりに使って食事をするだけでも死に至るといわれています。 身近な所に植えられているだけに、野外活動で調理に用いたり、家畜が食べたりしないよう、また子供が触らないように気をつけてくださいとのことです。
希望の光さんコメントありがとうございます。 太古より、植物は身を守るために毒性を生成することを覚えたのでしょうね…。 例えば、よく知られていますが毒キノコ、そして爬虫類・カエル、蛇、なお、蜘蛛、蟻などや一部の魚類なども体内で猛毒を生成することを覚えたのでしょうね。例えば、テトラトキシンのような猛毒をもつ河豚・トラフグなどはよく知られています。毒に十分気をつけましょう…。
2018年07月23日09時19分
天翔
綺麗な花ですが、そんなに強い毒があるんですか**; 私はどの被写体も触らないようにしてますから大丈夫ですが危ないですね。 なんせ触らぬ神に祟りなしって言いますからね^^;
2018年07月22日17時05分