光の子
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いつも通る道、その道にある垣根に絡みつく蔦植物、そして道路わきのわずかなスペースにはさまざまな雑草が芽を出し、また見たこともないような小さな小さな花を咲かせていますが、ほとんどの人がそれに気づかずに通り過ぎて行く…。 そうしたどこでも見ることができる風景でも、夏の空を配すると、人はさまざまなことを連想したり、過去を思い出して空想にふける。
光の子
KS-OJYNさんお気に入りありがとうございます。
2018年07月23日10時31分