スミマセン、暗い写真でよくわからないかとも思うのですが。 写っているのは、緑の森を背景に飛翔するオジロワシです。 札幌周辺、かつては冬鳥扱いで、道東道北の一部で留鳥扱い だったのですが、近年札幌周辺や日高方面でも周年その姿を 見ることができる様です。 周辺で子育てもしている様で、時折幼鳥の姿も。 より北に住んでいた動物が南下しつつあるのでしょうか、そ のうちオオハクチョウなども営巣する様になって愛らしい雛 の姿が見られる様になったりするかも知れませんね。

コメント2件

ラボ

気候が大きく変わってきているようで、その影響なのでしょうかね・・・ 昨日九十九里にいってみると、ミヤコドリが数羽残ってました。 冬にコアジサシが見れるようになったら、嬉しいかも（笑）

2018年07月21日08時37分

からまつ

ラボ 様 　コメント有り難うございます。 　気候の変化も悲観的なことばかりが取り上げられますが 　北海道で良質の米が取れたり、落花生やサツマイモが獲 　れる様になったり、海ではブリが釣れる様になったり、 　少しは良いこともあるのかも知れませんね（食べ物の話 　ばかりでスミマセン）。

2018年07月21日23時32分

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