これも少し前の写真ですが、何とも違和感のある景色。 オオハクチョウの若鳥の様です。 何かの理由で仲間と一緒に北へ帰ることが出来ずに、ここに残った ものと思われますが、たった１羽で。 何年か前にも、同じくオオハクチョウとオオヒシクイが２羽で仲良 く置いてけぼりのことがあり、秋の飛来の時期まで一緒にいる姿が 見られたこともありました。 さてさて、この子も無事その季節まで頑張ってくれると良いのです が。

コメント2件

nikkouiwana

伊豆沼や蕪栗沼でも、毎年何羽かのマガンやオオハクチョウが越夏してますよ！ 今年の日本の夏は暑いでしょうね。

2018年07月20日22時29分

からまつ

nikkouiwana 様 　コメント有り難うございます。 　やはり、大越冬地では毎年のことなのですね、ここは旅の途中に一時羽を休める中継地、 　何年かに一度あるかないかの事です。 　それにしても、猛暑の本州、北国生まれの彼らにとってはとても厳しいことの様に想像 　します。無事にしのいでくれる事を願います。

2018年07月20日22時50分

最近お気に入り登録したユーザー

• Mugiwara ファン
  登録
• ぶらさんぽ ファン
  登録
• そらのぶ ファン
  登録
• さくらんぼｊａｍ ファン
  登録
• nekocyan ファン
  登録
• Yosi.w ファン
  登録
• AQUA787 ファン
  登録
• バジル2022 ファン
  登録