jun2011 ファン登録
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英訳はテキトーです。 昨晩の美ヶ原高原は22℃前後。 Tシャツ1枚では寒いほどでした。 雲と湿気と人が多過ぎて、星景撮影には厳しい状況でしたが・・・ 全く撮れないほど気象条件が悪い事もなく、 片道300km以上を日帰りで往復した甲斐は有ったと思います。 自宅に戻って玄関の扉を開けた時の衝撃は・・・ 焦熱地獄の扉を開けたような気分で(^^;
■134さん 過去の春(GW)と秋に行った時は、夜の風景を独り占め状態でしたけどね。 ウチの後輪駆動のクルマで冬は無理でしょうなぁ・・・ まだ明るい18時頃から夕焼け狙いの人が沢山来ていたのですが、 曇天でほぼ壊滅に近く、そのまま夜も居続ける人が多かったですね。 ただ、大半の人が塔を無視して南の空を見ていたのは、 大接近中の火星を狙っていたみたいでした。 まぁしょーがない。 この星空は、此処に来ていた皆のもの。 自宅を出る前からナウキャストやGPVをチェックしていて 星空に大きく期待出来ない事も分かっていた中で、 これだけのものが撮れたのは有り難く思います。
2018年07月19日00時53分
jun2011
気象条件的には二勝一敗って事になりますが、 美しの塔でこんなに賑やかだったのは初めて。 懐中電灯で照らされたり、フラッシュを焚かれたり、 レンズの前を横切られる&三脚を据えられたり、 ホテルからバスで乗りつけた大量の子供(小学生)を相手に、レーザーポインターで星を指す案内係が居たり… コイツらなんなんだ?(怒 塔を入れた星景撮影に興味が無いなら他所でやれっ!(怒 って言いたかったけど、それを言ってしまうと自分がイヤなヤツになってしまうし、この景色は自分だけのものではないし・・・ 日が落ちてから1時間も経たないうちにレンズが曇ったり、霧が出てきて撤収を決めましたとさ(涙 もっと静寂の中で満点の星空に感動したかったなぁ・・・
2018年07月17日22時20分