- ホーム
- nikon_zeiss
- 写真一覧
- 都市伝説
nikon_zeiss
ファン登録
J
B
J
B
京セラ時代の Carl Zeiss Planar 50mm f1.4 T* 581番台から584番台までが初期型で、その中でも特に重量「276g」の玉は「ピンが立ち」素晴らしい写りをすると言われていたそうです。私はリアルタイムでCONTAXを使用していたわけではないのでその様な都市伝説を知る由もないのですが。 ということで、キッチン用の量りをカミさんから借り、冷ややかな視線を浴びつつ計量してみました。 結果はご覧の通りで「普通」でした(笑) それにしても素晴らしいコーティングですね。
洗車後雨男 さん こちらこそありがとうございます。 30年前の男どもはまさに1円玉3枚分で一喜一憂して 何本も買い替えていたとか。 ピンが立つレンズでもウデは別ですよねー。
2018年07月13日23時49分
かもしか さん でもフードがデカ過ぎで恥ずかしい。 フードの押出しの強さは世界最強です。 話は変わりますが、大志でカーナビに長岡を入力すると 直線距離86kmと出て山越えしろと言ってきます。 そんなの無理、と高速道路を選択すると156kmになりました。
2018年07月14日00時28分
最近は撮影レンズはAFが当たり前になります。 私もコシナプラナーを持ち出すことがありますがMF所以の作画の工程が年齢とともに難渋していますよ。シャッター押すまでのプロセスこそが写真なんですがね。
2018年07月14日05時42分
730243 さん 目は鍛えられないので同感です。 MFレンズとフィルムカメラを持ち出す時は 時間が有り、撮りたいものがあらかじめ 決まっているときに限定しています(^-^)
2018年07月14日08時06分
約1%の差をガラスの「性質の差」と思い込みたい のですから面白いと思いました。 ちなみに私の業界ですと、ある製品の製造誤差を JIS規格で±3%まで認めています。 1mの仕様書に対して3cm長い、又は短かくても 相手は受け取らなければならない理屈です。 現実にはそのようなことはあり得ないのですが、 JIS規格内だから受け取ってね、と言ってくるのが 大陸です。その理屈は間違いではないと思います。 これを日本中で受け入れられれば働き方改革に つながるかな(笑)
2018年07月15日14時53分
joysic
蓋つけたら 3gプラスなるでは:)
2018年07月13日21時36分