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先の出直しショットです。
スリーピーさん ありがとうございます。 撮影の前に船頭さんとお話しさせて頂きました。 その穏和な人柄は、ここの自然に育まれたのものと・・・ そんな思いでレタッチしてみました。
2018年07月13日23時15分
霧幻峡の作品どれも幻想的な切り撮りが素晴らしいです! 未だこの様な風情のある場所が残っているとは知りませんでした・・ 改めて日本の美を感じさせていただきありがとうございました!
2018年07月15日20時14分
二度目のコメントで、スミマセン。 このお写真も全紙、少なくとも半切にプリントする写真かと感じていました。 時々魅入ってしまっています。 いいお写真がいっぱいで羨ましいです。 第一鉄橋の写真?原風景を撮るシモフリさんにとってはこちらの方が似合ってますが・・
2020年05月22日13時42分
ハッキーさん ありがとうございます。 チャンスに恵まれた時にいつも思うのです。ハッキーさんのような熟練者の方が撮影したらどんな作品になるのか、どんな構図をとるのかと。 そのチャンスを生かせない自分に歯がゆさを感じ、ただ必死にシャッターを切るだけです。 只見線第一橋梁の撮影スポットには、200人位のカメラマンが押し寄せる時があるそうで恐れをなして近寄りません。幸いにここのスポットには多くて10人位ですのでのんびりとしており、船頭さんはカメラマンに気を使って舟を走らせてくれます。 そんな恵まれたスポットですから何時かは物にしたいです。
2020年05月22日15時20分
スリーピー
ぱっと見良く見えるのですが・・・ 私の儚い経験から見ても、大概そこが盲点になるようですよ。 この映像の魅力は、「小舟の点景」なのか「谷川の深い霧」なのかというシンプルな問題ではと・・・
2018年07月13日21時56分