shinruru
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願い
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人と写真をつなぐ場所
未だ被害の全容が掴めない西日本を中心とした豪雨災害。 その中の一つ、倉敷市真備町の被災現場へ昨日行ってきました。
お疲れ様でした。 私も東日本大震災の時には、津波被災地に瓦礫撤去のボランティアに行ったので 大変さや過酷さは想像できます。 ただ、今回は猛暑の中だけに、本当に過酷でしょうね。 せめてこの夏、西日本は涼しい夏であってほしいと願います。 被災された多くの方たちの、悲しみや苦しみ、痛みが早く癒えますよう 一刻も早く復興できるようにと思います。 虹のような光に包まれて、とても美しい作品ですね！ このお写真からも、shinruruさんの願いが伝わってくるようです。
2018年07月12日22時34分
私の知人も被害に遭われて 声を掛けようもなく、無力さを感じています。 情報をお知らせいただきありがとうございます。 このお写真の光のように 願うしかないです。
2018年07月12日23時36分
お気に入り入れて頂き、ありがとうございます。 ご苦労様でした。 当地も何年か前、水害の被害にあって片付けなどとても大変でした。 多くの方がボランティアに来てくださり土砂の撤去をしてくださいました。 季節も同じく夏、あの泥の立ち込める匂いと終わりない片付け。 被災地の１日も早い生活と気持ちの復興を願います。
2018年07月13日21時43分
nikkouiwanaさん、bluegeenさん、洗車後雨男さん おはようございます。 返事が遅れて申し訳ありません。 又、あたたかいお言葉ありがとうございました。 TVで放映される風景と実際に見る現場との乖離に驚くばかりでした。 私がお手伝いしたお家は小田川から少し離れたところでしたが 川に近づくにつれ、被害が大きいこともよく分かりました。 復興はまだまだ始まったばかり。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに 未だ行方の分からない大勢の方が一刻も早く見つかる事を願っています。
2018年07月14日10時01分
ninjin
Mac55
akichip
Mitsu-ki
壽
氷雨
チームこむぎ
仏女55
shinruru
水はすっかり引いていましたが そこに広がる惨状は想像を遥かに超えていました。 自宅に戻り、炎天下の中、落胆する間もなく黙々と片付けを始める 被災者の方々。 気温が上がり、すっかり乾いた道から舞い上がる砂埃や 泥水を被った廃棄物から発する異臭と戦いながらの作業。 そんな中でもお互いを気遣い、譲り合い、助け合う姿に心打たれます。 これからが暑さ本番、健康被害も気にかかります。 一刻も早い復興を願うばかりです。
2018年07月12日22時06分