たま407
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木星とさそり座の下を、低い雲が散り散りになって西北に飛んで行きます。 記録的豪雨による死者はとうとう85人に達しました、台風でも大地震でもない、たかが雨なのにというこれまでの認識は改めなければならない気候になりました。犠牲者に合掌。
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) あ、広島だったの。じゃ信玄公と同じだね。被害甚大だったから気が気じゃなかったと思うけど、皆さん無事でよかった。 うちも多摩川まで近いから他人事じゃ済まないんだけど、川崎市側と調布市側の堤防の間は優に200mあるから氾濫することはないと思う。調布市側も川崎市側もかなり低いから、多摩川が氾濫したら目も当てられないことになるだろうね。 少し下流の登戸付近は川幅も狭いし、家庭の崩壊がテーマで多摩川の氾濫で新築のマイホームが濁流にのまれるニュース映像で終わる77年の『岸辺のアルバム』なんてドラマもあった。 こういう大災害があると備えなきゃと思うんだけど、時間の経過とともに忘れちゃうんだよね。人間のサガなのかな。 さすが!梁さんの小説『夜を賭けて』に引っかけたんだ。映画化の前に新宿の「ふく」で、六平直政と一色彩子、それに風吹ジュンと一緒になったっけ。もう16年前だよ。 風吹ジュンとは同い年だけど、若くてきれいで気配りができて、ファンとしてはうれしかったね。
2018年07月13日10時54分
カトリーヌ
今回の豪雨による被害の大きさは想定外でしたね。義母の田舎が広島なので、ここ数日は親戚の安否確認で俄かに慌ただしかったです(皆無事でした)。 東京も河川が多いから人ごとではありませんね。 ライフラインが途絶えた場合を想定して、一週間自力で生き延びられる備えとシミュレーションをしておきたいものです。 ところでタイトルの「夜を駆けて」。梁石日さんの「夜を賭けて」を連想しました。たまさんも交流のあった梁さんに一文字違いのオマージュでしょうか^^
2018年07月09日09時07分