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赤銅の龍２
J
B
人と写真をつなぐ場所
壬生（みぶ）にある律宗大本山の壬生寺、阿弥陀堂の池に浮かぶ赤銅で出来た精巧 な龍の像です。噴水になってまして、左下は水しぶきです。台座には「桶本忠弘作」 とあり、調べますと現代の名工と呼ばれる「全国卓越優秀技能者」だそうです。
見事な出来栄えです。年月が経つにつれ赤胴がシブく色合いが変わっていくことでしょう。 逝って惜しまれるのは、卓越優秀技能者とか人間国宝とか、その人でないと出来ない技を持っている人だけではなかろうかと、現役時代いくら頑張った（自分なりに）つもりでも、退職後1年もたたないうちに実感します。（かなり外れたコメントすみません）
2018年07月07日12時06分
Byco様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 新選組に関する博物館の裏手にある池の中に浮かんでますので 間近で見れないんですよね^^； 望遠で切り出して正解でした^^ マクロ的に見ますと、かなり精巧で良く出来てますよね^^
2018年07月07日12時37分
ET1361様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 経年変化で赤銅がどうなるのか、定点観測していきたいですね^^ 「その人でないと出来ない技」ですか。自分も、自分でないと撮れない ような写真を目指してますので、死ぬまで精進したいですね^^
2018年07月07日12時39分
なるほど名工の作。と納得してしまう精巧な作りで迫力もありますね。定点観測、楽しみですね。 「その人でないと出来ない技」ができたら素晴らしいですね。何かをつくる人の究極の目標ですね。
2018年07月07日17時41分
ハナハッカ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 何年か前の赤銅龍の没写真を見返したこともあるのですが、銅は意外に劣化しません ですね^^； 水浸しで過酷な環境にありそうですので、痛んで味わいが出るかと期待 してたのですが、ちょっと時間がかかりそうです^^ 「その人でないと出来ない技」、既に成し遂げた人の発想を盗もうと思って、土門拳 とかの写真集で勉強しております^^ 木村伊兵衛の写真集も欲しいと考えております です^^ 写真は先人の蓄積が大きい分野ですので勉強し易くていいですね。
2018年07月07日17時48分
光画部R様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 水神さまのご加護か、今のところ何とか河川は持ちこたえて くれております。他の地域の惨状には心が痛みますね。
2018年07月07日20時27分
yosshy99837様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ これ加工技術だけでも凄いなぁと感じますね^^ 素人の自分から見ても ずば抜けているのがよく理解できましたです^^
2018年07月07日22時12分
キュリー主人様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 仰る事、写真にも通じるものがあるなぁと、しみじみ実感 いたしますね^^ 精進せねばと改めて感じます^^
2018年07月08日07時38分
二ゲルおじさん
tune☆
へのへのもへの
ありたろう
kentake001
スーパーリリ
ざりお
シロエビ
Byco
名工作ですか。 さすがに迫力がありますね（＾▽＾）
2018年07月07日10時45分