カフェの大きなウィンドーにホワイトマジックペンだけで描く芸術。人の背丈ほどあります。 ISO400　f0.95　1/320秒　-1.3EV

コメント5件

BLUE NOTE♪

ジミヘンも喜んでるいるでしょう。^^

2018年07月07日07時14分

ET1361

ホワイトマジックの白が遠からず｢紫の煙｣に染みて薄黒くなって趣きが増すと思われます。3年後を見たい気分です。あの曲のコモッタような音がなんとも忘れられません。 （ただ、和訳を見ると、紫の煙は、タバコの煙ではなさそうですが・・・）

2018年07月07日11時52分

nikon_zeiss

chao2　さん 私もそう思います。 今存命なら76歳、27歳没はあまりにも 早すぎて伝説化されてしまいました。

2018年07月07日15時22分

nikon_zeiss

ET1361　さん 紫の煙、いいですね。 当時流行り出したエフェクター類を開発者が想定もしない 使用方法で独自の音を突き詰めていったそうですね。 楽譜が読めないからこそ、誰にもまねのできない音に こだわったのだと思います。

2018年07月07日16時07分

nikon_zeiss

J&B　さん 大きなものを制作するときはバランスを何度も 確認しながらの作業で大変だと思います。 ペン一本ですから相当な時間を費やしていました。

2018年07月11日21時03分

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