古本を読みながら珈琲を楽しむ。大人だねぇ。

コメント18件

BLUE NOTE♪

浜松町にもいる○○小僧 古書が好きだったとは 勉強家だったのだ。・・^^

2018年07月05日17時41分

miyamasampo

コーヒーや読書が楽しめる場所、いいですね。 田舎にはそんな場所がないので・・・

2018年07月05日19時16分

よねまる

chao2さん 　いますねぇ、浜松町にも！

2018年07月05日20時15分

よねまる

さんろくさん 　さすがですねぇ。私だと無理かもです(>.<)

2018年07月05日20時16分

よねまる

miyamasampoさん 　いいですよねぇ。どのくらい時間がつぶせる 　のかなぁ。

2018年07月05日20時17分

空色しずく

なかなかシブくていい感じの看板ですね＾＾ 大人なcafeで古書とコーヒーなんてオシャレですねぇ～

2018年07月05日23時21分

hatapooon

おはようございます 古本の香りとコーヒーの香り どちらも好きですね(^.^) お店の雰囲気が気になりますね。

2018年07月06日05時43分

Teddy_y

珈琲をすすりながらお気に入りの古本を楽しむのも乙なものですね～ ブリュッセルでこの小便小僧を見たときに意外と小さな像だった記憶が思い出されます(^_^)

2018年07月06日10時09分

shoken

ポスター、なんで小便小僧なんでしょうかね。

2018年07月06日14時07分

tune☆

根津にこういうお店あったんですね 今まで、気が付きませんでした 撮影した写真をチェックする際に、利用してもいいですね・・・

2018年07月06日15時51分

よねまる

空色しずくさん 　なぜ小便小僧なのでしょうね。それも気になりました。

2018年07月06日17時32分

よねまる

hatapooonさん 　古本と珈琲の香り、どちらも渋そうですよね。

2018年07月06日17時33分

よねまる

Teddy_yさん 　本物は小さいのですか。 　こちらのお店は通りすがりの者にはちょっと 　入りにくいかなぁ…。

2018年07月06日17時34分

よねまる

shokenさん 　はい。実は私もそう感じました。

2018年07月06日17時35分

よねまる

tune☆さん 　不忍通りにありました。今度見つけてみてください。

2018年07月06日17時36分

ninjin

本・・・古くなってもその魅力を失うことのない数少ない商品 デジタルの時代になっても魅力は色褪せないですね その本の内容だけでなく、時代を映す装丁 前の持ち主の書き込みや紙魚、折皺までも 「店名の「ブーザンゴ」とは、１８３０年代のフランスで、急進的な考え方を持つ作家や画家の卵たちの呼び名に由来している。」・・・そうです。 「千駄木の不忍通り沿いにフランスの薫り」文 吉川明子　より引用

2018年07月08日12時00分

よねまる

ninjinさん 　本の魅力、たくさんありますよね。 　昔、神田の古本屋街にずいぶんと通った思い出が 　あります。それぞれ独特な雰囲気がありました。 　店名の由来、なるほどねぇ。場所は不忍通りの千駄木より 　ですねぇ。

2018年07月08日15時52分

丹波屋

ITで本もデジタルで読むような時代、こうした粋な文化は大事にしたいです。

2018年07月16日07時16分

最近お気に入り登録したユーザー

• シロエビ ファン
  登録
• こなゆきん ファン
  登録
• 丹波屋 ファン
  登録
• kentake001復活 ファン
  登録
• JR500 ファン
  登録
• 上海カーニバル ファン
  登録
• ｍｉｎｕｍａ ファン
  登録
• nico… ファン
  登録